松嶋菜々子、高相祐一氏を語った雑誌が注目を集める！家族同士で遊んだ過去も？

酒井法子被告（38）の逮捕前に発売され、女優・松嶋菜々子（35）の特集ページを組んでいた女性誌「グラツィア」（2009年8月号、講談社）が、今になって波紋を呼んでいると、9月9日発売の「週刊文春」が報じている。

特集記事では、松嶋が酒井の夫・高相祐一被告（41）についてコメントしているそうで…？

（以下引用）

「グラツィア」では松嶋自身が「オアフ島の海に魅せられたのは、酒井法子さんの旦那様に、素敵なビーチを案内していただいたのがきっかけでした。そこは地元のプロサーファーしか入れないプライベートビーチ（略）」と、コメントしているそう。

さらに酒井被告から「プライベートでの奈々子さんも素敵な方です。以前、家族ぐるみで一緒にハワイで遊んだことがあったんです」と、ほほえましいエピソードを掲載。

「週刊文春」によれば、酒井・高相夫妻が海辺の別荘や奄美大島で覚せい剤をキメていたと知っては、なんとも微妙…としている。

（引用元：梨元芸能！裏チャンネル）

まさかの展開というか、芸能界はいろんなところでつながっているもので…。

上記からすると、ハワイで偶然一緒になったというニュアンスなので、酒井法子＆高相祐一夫妻と松嶋菜々子＆反町隆史夫妻の関係は“知り合い”程度になるのだろうか。

ただ、ハワイで会ったというのはいつ頃なのだろう。

雑誌の発売日が7月1日なので、酒井夫妻の逮捕前であることは確かだ。

また、反町は「友達」や「電話」という意味深な表現を使っているので、帰国後に仲良くしている可能性もある。

いずれにしても、松嶋・反町夫妻にとって、酒井・高相夫妻の逮捕が衝撃だったことは間違いなさそう。

上記の記事がもとで余罪発覚、なんてことにならなければいいが…。

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