タレント・神田うの（39）が2014年9月18日付のブログで、愛娘（2）のために作ったお弁当の写真を披露している。
ネット上では「芸能人は違うねぇ～」「幼児はハンバーグとかの方が好きなんじゃないのかな？（笑）」「同じ地球に住んでるのにこうも違うのかwww」などと、驚きの声が挙がっている。
※大人もうらやむ豪華弁当とは？
ハローキティの可愛いお弁当箱に、彩りも綺麗に盛りつけられ、美味しそう。
それにしても「松茸ご飯オニギリ」＆「松茸のホイル焼き」の松茸メニュー2品に、「鰆の西京焼き」まで入っているとは、何とも贅沢なお弁当だ。
ツイッターでは「すごいな！子どもの弁当に松茸って…」「うちの配偶者の弁当には肉団子…」「痛風になるよ」などと、驚きの声が挙がっていた。
ちなみに、うのは2014年9月2日付のブログに「娘のスクールも始まって また週4回お弁当を作る日々がスタートしました」と記しているので、おそらく夏休みが終わったばかりのスクール通いの娘さん（2）のために、現在は平日4回ほど、朝にお弁当を作る生活をしているのかも。
そんなうののブログには度々お弁当の写真がアップされているが、上記の「松茸弁当」以外にも“セレブ感”満載のおかずが確認されることもしばしば。
例えば2014年9月16日付のブログで紹介されたお弁当には「飛騨牛ステーキ」が入っていたり、2014年9月4日付のブログで紹介されたお弁当には「黒毛和牛の赤、黄、橙ピーマン炒め」が入っているなど、豪華だ。
（※飛騨牛に黒毛和牛ですか、なるほど…）
今はお子さんも小さいですし、何もわからずにパクパク食べているかもしれないが、いつの日かその幸せに気づき、ご両親に感謝される日が来るのでは。
何はともあれ子どもの頃はおそらく好き嫌いなく食べられるようになることが大切だと思われますし、美味しいものや好きなものばかりでなく、苦手なものに挑戦することも、その後の人間性の形成に寄与すると聞いたことがあるので、メニューのバランスには注意が必要かも（詳しくはわかりませんが）。
ただそうした意味では「松茸」や「ステーキ」は大人にとってはこれ以上ない贅沢品だが、子どもにとっては好き嫌いの分かれるメニューだったりしそうなだけに、思わぬ食育になっている可能性もある。
いずれにしても、芸能人ならではのお弁当に驚かされました。
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