麻薬売人の爆弾証言！薬物疑惑の元セレブタレントK、魔性女優のMとは？

覚せい剤取締法違反で逮捕された酒井法子被告（38）と薬物を通じて親交があったとされる芸能人について、ドラッグの売人が関係者を通じて明らかにしているという。

ドラッグの使用が噂される、元セレブタレントK、マルチタレントS、魔性女優M、若手ユニットメンバーSとは…？

（以下引用）

そんな中でまず、酒井とドラッグを共用した友人として浮上するのが元セレブタレントKだ。酒井を長年太客にしてきた売人から聞いた話として、関係者がこう明かす。

「のりぴーとKは同年代の子を持つ母親、そしてクラブ好きということで親交を深めたようです。「Kやそのだんなとは、ドラッグを少しやったことがある」というようなことを、以前のりぴーは言っていたみたいですよ」

Kのように子を持つ親同士ということで、酒井が仲良くしていたマルチタレントSも同様だ。

「売人いわく、のりぴーはSとも昔は一時期ドラッグを一緒にやってたみたい。クスリのやりすぎで、ガイコツみたくほおがゲッソりして目線がちょっと定まっていないような顔を売人用語で「病んだ顔」言うんですが、Sはまさにそれ。売人は「絶対やってる」と断言してました」

（中略）また、この売人が何度かドラッグを売ったことがあり、酒井の口からも「××ちゃんもクスリやってるし～」と実名が出たというのが魔性女優のM。

音楽関係者によれば、酒井とMの境遇は似ているという。

「酒井はもともとコアな音楽好き。人気クラブのVIPルームに出入りできるようなメンバーになりたくて、一時期よくDJ関係者に根回ししまくってました。Mは大のロック好きで、元カレの人気メンバーと付き合うようになったのも、周囲に「会いたい、会いたい」とねだりまくって、楽屋に連れてってもらったのがきっかけ」

（中略）もう1人、酒井とドラックでつながる芸能人がいる。コンサートに足を運ぶほど酒井が大ファンを公言する、人気若手ユニットメンバーのSだ。

冒頭の関係者が断言する。「Sは以前、ドラッグ疑惑を大々的に報じられましたが、所属事務所の力が強く、所轄署へ圧力がかかっていたんです。ところが今回の事件で警視庁が動き出した。本気でやるみたいですよ。「Sはいずれ捕まるだろう」というのが売人たちの一致した見方です」

（引用元：東スポ）

イニシャルトークは本当にわかりにくいが、さすが2ちゃんねるの猛者達。

すごい勢いで解読が進んでいるようだ。

あくまでも噂ということを踏まえたうえで、有力だと思われる意見をみてみよう。

（以下引用）

ここまで判明している内容：

当確元セレブタレントK：酒井薫子（マークパンサーの嫁）
当確人気若手ユニットメンバーのS：大野智
審議中マルチタレントS：工藤静香 or 一色紗英
審議中魔性女優のM：奥菜恵が有力

（引用元：2ちゃんねる）

イニシャルはすべて苗字ではなく、“名前”を指しているらしい（東スポの法則）。

まず子持ちの元セレブタレントKとなると、“子持ち”が引っ掛かり、ほとんどの人が脱落する。

また“Kやそのだんな”と記述があることから、だんな（＝マークパンサー）の存在がヒントになるのであれば、やはり酒井薫子氏が妥当だろうか。

ちなみに、酒井薫子氏が麻薬で麻薬取締法違反（MDMA使用）で逮捕された際のニュースには、以下の記述がある。

（以下引用）

人気ミュージシャンの妻にして、高級子供服セレクトショップの経営者。その優雅な暮らしぶりがメディアにも度々取り上げられた酒井薫子被告（29）。

世間から羨望（せんぼう）のまなざしを向けられてきた“セレブ妻”は、法廷で「家庭や夫、子供のことでイライラしていた」と違法薬物に手を染めた動機を語った。

（引用元：産経ニュース）

ということで、“元セレブタレント”にも合致。

すでに逮捕されているので、イニシャルを使う必要もない気がするが、彼女を指している感じだ。

もう一人、当確と言われているのが、人気若手ユニットメンバーのS。

ドラッグ疑惑が報じられたことがあり、事務所の力が大きいと言えば、嵐・大野智になってしまうのだろうか。

大野は2007年7月28日発売の「週刊現代」に、大麻を吸引し、破廉恥な行為を行ったと報じられた。

事実かどうかは不明だが、画像が出てしまったのは痛かったかも。

また酒井は嵐の大野智ファン（情報元：ウィキペディア）と公言しており、Sは大野ということになりそう。

審議中になっているのが、マルチタレントのS。

こちらは、工藤静香と一色紗英の2人が有力だとか。

工藤は歌手以外にも画家やデザイナーとして活躍しており、マルチと言える。

また一色も、女優のかたわらファッションブランドを立ち上げているので、マルチと言える。

そして、もう一人の審議中の魔性女優のMは、奥菜恵が有力のようだ。