ジャニーズ事務所の中でも最も高い人気を誇るといわれるグループのメンバーAが、新宿二丁目の“女装バー”で目撃されたという。
Aはその場で事務所の先輩の実名を挙げたエピソードをペラペラとしゃべったり、写真撮影までサービスしていたようで…?
(以下引用)
「なんでもAは、新宿二丁目の『女装バー』に、とある鉄道会社の役員に連れられて姿を現したというんです。当日は貸し切り状態で、店内には関係者やごく親しい関係の常連客しかいなかったのですが、それでも『まさかAが……』と、二丁目界隈でもウワサになってるようですよ」(週刊誌編集者)
(引用元:サイゾーウーマン)
東京・新宿2丁目といえば“ゲイの聖地”ともいわれるディープスポットだが、そのとある“女装バー”に人気アイドルAが現れたという。
Aとははたして誰なのだろうか。
「最も高い人気を誇るといわれるグループ」のAといえば、嵐・相葉雅紀(31)が考えられる。
相葉といえば社交的なイメージで、かつてはキャバクラでの目撃談が出ていたこともある。
(※こんなこともありましたっけ)
最近はそんな話もほとんど聞かれないが、そんなAが“女装バー”に現れたという。
ただAは知り合いのお偉いさんと一緒だったようですし、もちろんそのケがあるわけではなさそう。
多忙の合間を縫っての束の間の息抜きだったと思われますし、ファンにとってもキャバクラに行かれるよりはマシかもしれないが、Aは店内で意外な行動をみせていたようで…?
(以下引用)
「さらにAは、事務所の先輩の実名を挙げて『Kさんはソッチ系だから』、『Yは昔から“パパ”がいる』なんて話をして、場を盛り上げていたというんです。単なるリップサービスだとしても、二丁目で先輩のゲイ疑惑をペラペラしゃべるなんて、ファンや事務所関係者には絶対に見せられない姿ですよ。
最後にはその場の全員で、写真撮影までしていたそうです。Aとは同僚である、同じく人気メンバーのSも、一時期は二丁目に出入りしていました」(同)
(引用元:サイゾーウーマン)
Aは先輩の実名を挙げてその場を盛り上げていたという。
酔った勢いもあったかもしれないですし、話も多少大げさに膨らませていたかもしれないが、陰口を叩かれた先輩にとっては妙な噂が一人歩きしてしまい兼ねないだけに迷惑な行為だったかも。
ちなみに「ソッチ系」だというKさんは、近藤真彦(49)、木村拓哉(41)、草なぎ剛(39)、国分太一(39)、香取慎吾(37)あたりが考えられる(マッチとキムタクは既婚者なので可能性は低そうですが)。
また「昔から“パパ”がいる」というYさんは、山口達也(42)、横山裕(32)あたりになるだろうか。
さらにAはその場で写真撮影にも気軽に応じていたようだが、ジャニーズ事務所といえば写真撮影にはこと厳しいことで知られる。
その写真が万が一流出した場合に何らかのトラブルに進展してしまう危険性も考慮に入れれば、軽率な行動だった可能性もある。
実際どのような様子だったのかは上記の文面のみでははっきりとわからないですし、あくまでもイニシャル話なので(見間違えなども含め、事実確認がきちんとできていない可能性もある)、割り引きが必要だが、“口は災いの元”といいますし、うっかりにはくれぐれも注意してほしいものだ。
ちなみにAと「同僚である、同じく人気メンバーのS」といえば、嵐・櫻井翔(32)が考えられる。
櫻井は2012年6月頃の「東スポ」に、新宿二丁目のゲイバーに通っているとの目撃情報を報じられたことがある。
人気アイドルとはいえ想像を絶する気苦労やストレスを抱えているのかもしれないですし、そこでリラックスできるのであれば構わないと思いますが、くれぐれも他人様に迷惑がかかるようなご乱心には気をつけてほしいものです。
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