芸能ジャーナリスト・井上公造氏（56）が先日夜遅くに新大阪駅から新幹線に乗ったところ、京都駅から乗り込んできた女優Xが彼に気づき“ある不満”をぶつけてきたという。
女優Xは相当酔っていたようだが「実は、ウチの旦那が浮気しているの」と告白し、その件で「きょうは京都まで（旦那に）会いに来て、話し合いをしてきた」というのだが…？
テレビでもおなじみの芸能リポーター・井上公造氏が、夜遅くに東京方面へ向かう上りの東海道新幹線（「のぞみ」か「ひかり」でしょう）に乗っていたところ、女優Xに遭遇したという。
彼女は京都駅から乗り込んできたらしいが、井上氏を見つけるなり「話を聞いてよ」と隣に座らせたほどだったとか。
女優Xはすでにかなり酔っていたようなので、よほど嬉しいことがあり“美味しいお酒”を飲んできたか、よほど虫の居所が悪く“ヤケ酒”を飲んできたか、どちらなのか気になるところだが、どうやら後者だったようで…？
（以下引用）
「実は、ウチの旦那が浮気しているの。それも、相手は若い女優」。いきなりの内容にびっくり。おまけに、Xの声がデカく、周囲が気になって仕方がない。
「ドラマで共演した女優。たいした演技もできないクセに、最近のコはルールを破っても平気なのかしら？」「間違いないんですか？何か証拠みたいなものをつかんでいるんですか？」
「旦那の携帯をチェックしたら、そのコからのラブメールだらけ。本人は消去していたから大丈夫だと思っていたみたいだけど、あれは再現する方法があるの。2人が付き合っているのは100％間違いないわ！」
（引用元：井上公造芸能）
女優Xは夫が若い女優と浮気していることを井上氏に告白し、しかも証拠まで握っているという。
彼女が消去された携帯メールの再現方法まで知っているということは、過去に何度も煮え湯を飲まされてきたことがうかがえますし、そこまでやるところに相当な執念深さも感じられる。
そんな女優Xが「100％間違いないわ！」と言い切る以上、やはり確固たる証拠を握っていたものと思われますし、旦那さんの浮気（不倫）の可能性はやや高そうだが、彼女がその日、京都から乗車してきたのにはやはり理由があったようで…？
（以下引用）
「それで、旦那に証拠を突きつけてやったら、何の反論もせずに出て行ったの。それで、きょうは京都まで会いに来て、話し合いをしてきたの。男の人って、どうしていつもああなのかしら？肝心な話になったら、ノラリクラリ。まったくもって、付き合いきれないわ！」。
ちなみに、この女優は芸歴が長く、女優だけじゃなく、マルチ的な活動をやっている。旦那も俳優だけじゃなく、マルチ的な仕事をこなしており、以前から女性にはモテモテ。つまり、同様な浮気騒動は今までに何度もあるはずだ。
「今回という今回は、絶対に離婚するつもりだったの。これまで、あの人のわがままにどれだけ付き合ってきたと思う？私だって、暇じゃないのに。貴重な時間を返してほしいわ」。
（引用元：井上公造芸能）
女優Xはすでに旦那に証拠を突きつけていたうえに、その日はわざわざ旦那のいる京都まで出向き、話し合いをしてきたという。
その行動力や恐るべしだが、「今回という今回は、絶対に離婚するつもりだったの」というくらいだから“離婚危機”といえるレベルまで状況はひっ迫していたといえる。
そんな女優Xと旦那さんとは、いったい誰なのだろうか。ヒントはどちらも俳優で俳優業以外にもマルチに仕事をされていることくらいしかないので、特定は難しそうだが一応考えてみる。
まずなんとなく思い浮かぶのが、女優・松居一代（56）と俳優・船越栄一郎（53）夫妻だろうか。
松居は女優業のほか“通称・松居棒”に代表される掃除グッズや、クッキンググッズ等のプロデュースが大きな反響を呼んでいるし、船越も俳優業はもちろんのこと、ドキュメンタリー番組「ソロモン流」（テレビ東京系）のナビゲーターを務めるなどマルチに活躍しており、上記の条件には該当しそう。
そんな松居といえばこれまでよく船越の携帯電話を折ったり、鍋で煮たエピソードを披露したことでも知られており、2013年11月25日放送のバラエティ番組「有吉ゼミ」でも「今年も3回ぐらい、やったかなあ」と発言していた。
同番組では有吉が「でも、船越さん、浮気してないんでしょ？」とおそるおそる聞いたようだが、「してないけど、いっちゃうのよ、手が～！（浮気は）怪しくないの、別に。ちょっと、ムカつくと、うん！っていっちゃうの」（情報元：デイリースポーツ）と何に対してなのかはわからないが、抑えきれないほどの怒りが携帯を折る行為につながっているのは確かなようだ。
また2013年12月12日放送の情報番組「スッキリ！！」（日本テレビ系）内の“井上公造のおもしろ芸能界”のコーナーでも、井上氏自身が松居が携帯を折った話を披露し、わざわざ松居本人と電話をつないでトークしたほど。
理由は上記の「有吉ゼミ」のようなことだったが、わざわざ電話をつないで取り上げるほどの話題なのかやや疑問も覚えた。
テレビでこれだけ発言するということは旦那さんへの警告とも見方によっては解釈できますし、携帯電話に対してこれだけ執着がある（折るという行為を続ける）ということは、そこ（携帯）に怒りの原因が潜んでいるとも推察できる。
邪推が外れてくれればよいのだが…。
一方、船越といえば、かつてレギュラーを務めたバラエティ番組「ぐるぐるナインティナイン」（日本テレビ系）の“ゴチになります！”のコーナーにおいて、卓越した表現力で料理の美味しさを伝えていたのが印象的でしたし、もしかすると女性の口説き方にも長けている“モテ俳優”だったりするのかも。
そんな彼は京都を舞台にしたサスペンスドラマに多数出演していることもあり、2011年に「船越英一郎の京都案内」を出版しているほどの“京都通”としても知られている。
また2013年12月上旬には京都でロケ中の船越の目撃情報がツイッターやフェイスブック上でいくつか確認できるので、つい最近船越が京都に滞在していた可能性もある。
上記のカップルに該当しそうな他の夫妻は思い浮かばなかったが、もちろんほかのカップルの可能性もある。
あくまでも伏せ字による噂話ですし、冗談半分でご容赦いただきたいが、モテモテのご主人だとすればきっと奥さんへの配慮も忘れない好人物なはずですし、今後は女優Xさんへの誠意ある対応でラブラブな日常を取り戻してほしいものです。
★ここまで、お読みいただきありがとうございます。
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【管理人からのお知らせ】2022/10/30
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