俳優・中川大志さん(28)が2026年9月4日付のインスタグラムで、出演中の舞台「アメリカン・ドリーム」の東京公演(作・演出:三谷幸喜さん、2026年8月15日~9月13日:PARCO劇場)を観劇した俳優・小栗旬さん(43)とのツーショット写真を公開しました。
ネット上では「推しと推しが並んでるしあわせ」「鎌倉殿でやり合ってた二人かぁ…時の流れは早い!」「二人ともリラックスしてて良い写真」などの声が寄せられています。
今回は最新ショットとともに、これまでに披露されたツーショットも紹介します。
1.中川大志、舞台「アメリカン・ドリーム」の鑑賞に訪れた小栗旬との写真
2.過去に披露された小栗旬&中川大志の写真
2-1.大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のワンシーン
2-2.「第47回エランドール賞」(新人賞)の授賞式でのワンシーン
3.まとめ
1.中川大志、舞台「アメリカン・ドリーム」の鑑賞に訪れた小栗旬との写真
両手の親指を立てたダブルサムズアップで、穏やかな笑みをたたえる中川さんと、中川さんに寄り添うように首を少し傾け、微笑む小栗さんの“楽屋前ツーショット”(1枚目)です。
中川さん(左)は、黒のパーカーに黒のパンツを合わせたシンプルな部屋着風のセットアップ姿で、舞台の終演直後を思わせるリラックススタイルです。
一方、中川さんの陣中見舞いに来たとみられる小栗さん(右)は、黒のキャップに、アビエーター型のピンク系のメガネ、袖をまくった黒シャツ、黒パンツを合わせた大人カジュアルな装いで、茶色のストラップがついたショルダーバッグを斜め掛けし、赤い冊子を持っています。
小栗さんが中川さんのほうへさらに身体を寄せ、中川さんが顔をほころばせているツーショット(2枚目)もあり、中川さんが心から嬉しそうな様子が伝わってきます。
その喜びは、中川さんの「旬さん。4年前に贈っていただいた楽屋暖簾の前で、ようやく一緒に写真撮れました 嬉しい」という言葉にも表れています。
二人のそばに掛けられている暖簾は、2022年に小栗さんから中川さんへ贈られたもので、中川さんが本格舞台初挑戦にして座長を務めた「歌妖曲~中川大志之丞変化~」(2022年11月6日~12月25日:東京・福岡・大阪)に挑んだ際に、自身の楽屋に掛けるなど(情報元:スポーツニッポン)、愛用してきました。
小栗さんと中川さんは大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK、2022年)で共演しましたが、中川さん演じる畠山重忠は、小栗さん演じる主人公・北条義時と壮絶な殴り合い(畠山重忠の乱)の末、2022年9月18日放送分で退場しており、そうした印象深い共演の後、中川さんが初座長舞台に挑むにあたり、小栗さんがプレゼントしたのがこの暖簾です。
暖簾の左側には「中川大志さん江」と記され、中央には二枚の柏の葉をモチーフにした「中川柏」とみられる家紋風の意匠が施され、右上には熨斗(のし)を思わせる意匠、右下には小さな栗のマークと「与里(より)」(小栗旬よりの意味でしょう)が記されています。
中川さんは小栗さんからプレゼントされたその特別な暖簾を4年後も大切に使い続けており、2026年にようやく、その暖簾前でのツーショットが「アメリカン・ドリーム」の楽屋前で実現したということになりそうです。
ネット上では「鎌倉殿のドラマで畠山と殴り合った場面を思い出します」「彌十郎さんがいいね されてるのも胸熱」「大志くんが何より嬉しそうなのが伝わります」などの声が寄せられています。
2.過去に披露された小栗旬&中川大志の写真
小栗さんと中川さんの共演ショット、ツーショット写真は、これまでにも披露されています。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のワンシーン
NHK大河ドラマ「#鎌倉殿の13人 」で畠山重忠役を演じた #中川大志 さんが報道各社のインタビューに応じ「胸いっぱいです」と心境を明かしました??最後の出演となった18日の放送回で主人公の #小栗旬 さんと本気の殴り合いを熱演?インタビューのロングバージョンはスポーツ報知HPで公開します? pic.twitter.com/FfC56AYUwB
— スポーツ報知 推し活情報局?? (@hochi_oskhensei) September 18, 2022
「スポーツ報知 推し活情報局」の2022年9月19日付のXで公開されたのは、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK、2022年)の第36回「武士の鑑」(2022年9月18日放送分)のワンカットを紹介した「スポーツ報知」の紙面ショットです。
黒い烏帽子状の被り物をかぶり、青を基調とした装束に赤威の鎧をまとった畠山重忠(上、中川さん)が、黒い烏帽子を被った北条義時(下、小栗さん)の上に馬乗りになり、喉元に短刀を突きつけている緊迫感あふれるワンシーンです。
重忠(中川さん)と義時(小栗さん)が鶴ヶ峰(現在の神奈川県横浜市旭区)で激突した畠山重忠の乱(二俣川の戦い)の一幕で、劇中では、立場としては北条義時側(幕府・北条方)の三浦義村(山本耕史さん)が「手を出すな!誰も手を出してはならぬ」と制止したことで、重忠と義時による一対一の壮絶な肉弾戦が繰り広げられました。
義時(小栗さん)と重忠(中川さん)は、長年ともに鎌倉を支えてきた盟友でしたが、重忠は義時の父・北条時政(坂東彌十郎さん)の陰謀によって謀反の汚名を着せられ、死を覚悟して戦いに挑んでいました。
写真は、重忠(中川さん)が義時(小栗さん)を殺そうと思えば殺せるところまで追い詰めた瞬間ですが、最終的に重忠は義時の命を奪わずにその場を去ります。
「夏に3日間、静岡県富士宮市で大規模ロケ」(情報元:スポーツニッポン)という熱の入ったロケでしたが、「オンエア上は約2分半」という死闘で、その緊迫感が印象に残っている視聴者も多いかもしれません。
この畠山重忠の乱での殴り合いは、おそらく北条時政(彌十郎さん)による重忠(中川さん)討伐がいかに不当だったかを義時(小栗さん)に突きつける、三谷幸喜さんなりの解釈が入った創作だと思いますが、この後、義時が重忠の死を通じ、父・時政への怒りを決定的にし、北条父子が決裂へ向かう重要な転換点となりました。
「俺は畠山重忠に思いっきりぶん殴られたい」(情報元:スポーツ報知)と“殴り合い”を提案した小栗さんも、中川さんとの渾身の演技から彼の俳優としての気概を感じ取った可能性もあります。
2-2.「第47回エランドール賞」(新人賞)の授賞式でのワンシーン
【写真追加中??】#エランドール賞 豪華サプライズゲストが続々登場?
中川大志の元に「#鎌倉殿の13人」から小栗旬
松下洸平の元に「#最愛ドラマ」から井浦新
間宮祥太朗の元に「#ナンバMG5」満島真之介??フォトギャラリーhttps://t.co/bXuTGVda9E#芦田愛菜 #岸井ゆきの #奈緒 https://t.co/D6BpiYS6OU pic.twitter.com/GXBjGJ5Emc
— モデルプレス (@modelpress) February 2, 2023
モデルプレスの2023年2月2日付のXで公開されたのは、中川さんが新人賞を受賞した「第47回エランドール賞」の授賞式(2023年2月2日)の一コマです。
口やあごに髭を蓄えた小栗さん(左)は、ゴールド系の細フレームのメガネに、落ち着いたストライプ柄の黒のスーツ、白シャツ、黒のネクタイを合わせたフォーマルな装いで、中川さんのほうへ身体を向け、歯を見せて嬉しそうに笑っています。
一方、中川さん(右)は、黒の蝶ネクタイに黒のタキシードを合わせたフォーマルスタイルで、大きな花束を抱え、満面の笑顔で小栗さんのほうへ身体を寄せています。
エランドール賞の新人賞(2026年から「新人」が外され「エランドール賞」に名称変更)は、映画やテレビドラマなどで優れた活躍を見せた俳優に贈られる賞であり、2023年は中川さんのほか、芦田愛菜さん、松下洸平さん、岸井ゆきのさん、間宮祥太朗さん、奈緒さんが受賞しました。
この写真は、その中川さんの受賞に際し、小栗さんがプレゼンターとしてサプライズ登場した際の一コマです。
先述の「鎌倉殿の13人」の畠山重忠の乱の放送からわずか約4か月半後の出来事であり、小栗さんは「僕らを引っくるめてすべての俳優陣に負けず果敢にチャレンジしていく畠山重忠を演じる姿が中川大志くんと重なり素晴らしい俳優さんだなと思った」(情報元:モデルプレス)と中川さんを絶賛。
中川さんの受賞は、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK)と「オールドルーキー」(TBS系)での好演が評価されたものだっただけに、「鎌倉殿の13人」で熱のこもったシーンをともに作り上げた小栗さんからの祝辞は、中川さんにとってひときわ嬉しいものだったのではないでしょうか。
3.まとめ
中川大志さんが、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK、2022年)で共演した小栗旬さんと再会し、約4年前に小栗さんからプレゼントされた暖簾の前でのツーショット写真を披露しました。
二人はドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系、2018年4月期)に出演していますが、小栗さんは第3話のみのゲスト出演だったため(中川さんは馳天馬役でレギュラー出演)、実質的な初共演は大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK、2022年)でした。
そこでの共演を経て、中川さんは小栗さんに暖簾をプレゼントしてもらったり、「ゴルフもよく(一緒に)行かせていただいたり」(情報元:スポーツニッポン)と親交を深めてきました。
今回、中川さんが「4年前に贈っていただいた楽屋暖簾の前で、ようやく一緒に写真撮れました」と感慨深げに報告する様子からは、その時が来るのを心待ちにしながら励んできたことも想像されます。
「アメリカン・ドリーム」は脚本家・三谷幸喜さんの作・演出ですから、「鎌倉殿の13人」(三谷さんの脚本)で本格的に共演し、親交を深めた二人が、4年後、再び三谷作品の舞台裏で笑顔を並べたというのもまたドラマチックです。
★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕
