女優・黒島結菜さん(29)が、2026年8月25日に行われたプロ野球「東京ヤクルトスワローズ×読売ジャイアンツ」戦(明治神宮野球場)でファーストピッチを務め、見事なノーバウンド投球を披露しました。
ネット上では「結菜ちゃんの投球完璧すぎ、、」「ノーバン投球凄い」「このいでたちに、この佇まい 可愛えぇ~」などの声が挙がっています。
今回は黒島さんのファーストピッチに加え、8月に披露された3人の著名人の始球式映像も紹介します。
1.黒島結菜の「東京ヤクルト×巨人」ファーストピッチムービー
2.2026年8月の有名人始球式ピックアップ
2-1.ME:I・TSUZUMIの「埼玉西武×オリックス」セレモニアルピッチ
2-2.乃木坂46・瀬戸口心月の「福岡ソフトバンク×北海道日本ハム」セレモニアルピッチ
2-3.松坂大輔の「北海道日本ハム×埼玉西武」始球式
3.まとめ
1.黒島結菜の「東京ヤクルト×巨人」ファーストピッチムービー
「マイナビ SWALLOWS Summer Night Festival」として行われたこの日のゲームには、マイナビが特別協賛する映画「4アウト -もう一度、プレイボール-」(2026年11月6日公開予定)にチームマネージャー・高橋明日香役で出演する黒島さんが登場しました。
ファーストピッチ前のインタビューでは「初めてプロ野球の試合を観たのが、この神宮球場だったので、今すごくワクワクしていますし、とても光栄です」とコメント。
沖縄県出身の黒島さんは、本格的な芸能活動のために上京した2014年以降に、神宮球場で初のプロ野球観戦をしたとみられ、人生初となるファーストピッチが思い出深い球場と重なったことに感慨深げな様子です。
そんな黒島さんは、同映画にちなみ胸に金色で「4アウト」の文字が入り、背中に金色で「KUROSHIMA」の文字と、彼女が劇中でつけている「31」の背番号入りの青いユニフォームに、グレーのワイドパンツ姿でマウンドへ。
マウンドの手前でマウンドに向かって一礼し、マウンド上でも正面に向かって一礼するなど、礼儀正しさをみせていました。
そしてインタビュアーのコールの後に、大きく振りかぶったワインドアップモーションから、しっかりと脚を上げて投げ込むと、ボールはやや低めに向かったものの、キャッチャーがすくい上げるように捕球するノーバン投球となり、場内からは拍手とどよめきが起こっていました。
ボールがノーバウンドでキャッチャーのミットに収まると、黒島さんは両手を上げ、ピョンピョンと飛び跳ねて大喜び。
緊張から解放された安堵と、初のファーストピッチを無事に終えた喜びが同時にあふれ出たようなリアクションが印象的です。
2.2026年8月の有名人始球式ピックアップ
黒島さん以外にも、多くの有名人がプロ野球の始球式を盛り上げています。
ここでは、2026年8月に披露された始球式の様子をいくつか振り返ってみましょう。
2-1.ME:I・TSUZUMIの「埼玉西武×オリックス」セレモニアルピッチ
「埼玉西武ライオンズ×オリックス・バファローズ」戦(2026年8月18日、東京ドーム)で披露された、ガールズグループ・ME:IのTSUZUMIさん(19)のセレモニアルピッチです。
夏の大型イベント「アオフェス2026」(2026年7月31日~8月26日)にちなみ、埼玉西武の期間限定「アオフェスユニフォーム2026」にグレーのダメージデニムを合わせた涼しげな装いで登場したTSUZUMIさん。
メンバーが後方で見守る中、セットポジションから投げ込むと、ボールは真ん中やや高めに吸い込まれる見事なノーバンストライクとなりました。
TSUZUMIさんはノーバンストライクが決まると、跳び上がって大喜びし、はしゃぎながらマウンドを降り、埼玉西武・古賀悠斗捕手から記念のボールを受け取っていました。
TSUZUMIさんは登板後、「練習のときは逸れちゃったり、届かなかったり」したものの、「本番が一番うまくいきました!」と振り返っており、東京ドームの大観衆を前にした一発勝負で、ノーバンだけでなくストライク投球まで決める勝負強さはさすがです。
なお、この日はME:Iのメンバー全員が背番号「24」のユニフォームを着用していたことが物議を醸したことでも話題に。
埼玉西武ライオンズの背番号「24」は、西鉄ライオンズの大エース・稲尾和久さんが現役時代に背負い、現在は球団の永久欠番に指定されている特別な番号です。
球団側の説明によると、ゲスト側から「ラッキーナンバーである24番のユニフォームを着用したい」との要望があり実現したとのことですが、永久欠番をゲストが着用したことに対し、「もう少し球団が配慮すれば良かったのでは」と疑問視する声があがる一方、「選手が着たわけじゃない」「彼女らには何の罪もない」といった意見もみられました(情報元:J-CASTニュース)。
2-2.乃木坂46・瀬戸口心月の「福岡ソフトバンク×北海道日本ハム」セレモニアルピッチ
「福岡ソフトバンクホークス×北海道日本ハムファイターズ」戦(みずほPayPayドーム福岡、2026年8月6日)で披露された、乃木坂46・瀬戸口心月さん(21)のセレモニアルピッチです。
瀬戸口さんはポニーテールに、乃木坂46にちなんだ背番号「46」のホークスのユニフォーム、デニムパンツを合わせた爽やかなスポーティースタイルです。
瀬戸口さんは、同グループの野球好きメンバーが集まるユニット「乃木坂野球部」の一員で、セレモニアルピッチの前には同ユニットのメンバー6人で、2026年パ・リーグ公式コラボソング「パシフィック・リーグに連れてって」を歌唱し、球場を盛り上げました。
その後、マウンドに上がり、メンバーが見守る中、落ち着いた様子でセットポジションから投げ込むと、投球は山なりのカーブを描き、キャッチャーが構えたグラブに吸い込まれるストライク投球となりました。
投球後は両手を上げて喜び、同じ鹿児島出身の福岡ソフトバンク・渡辺陸捕手から記念ボールを受け取っていました。
瀬戸口さん自身にとってはこれが初のセレモニアルピッチでしたが、いきなりノーバウンドのストライクを決める勝負強さを発揮。乃木坂野球部の一員として、見事に大役を果たしました。
2-3.松坂大輔の「北海道日本ハム×埼玉西武」始球式
「北海道日本ハムファイターズ×埼玉西武ライオンズ」戦(エスコンフィールドHOKKAIDO、2026年8月12日)で披露された、松坂大輔さん(45)の始球式です。
埼玉西武ライオンズなどで活躍した松坂さんは、背番号「18」の西武のユニフォーム姿でマウンドへ向かいましたが、途中でユニフォームを脱ぐと、その下から同じ背番号「18」の北海道日本ハムのユニフォームが現れ、スタンドは大盛り上がり。
そしてマウンドの少し手前から、現役時代をほうふつとさせる大きなワインドアップモーションで投げ込みましたが、ボールは左打者の外角へ大きくそれるまさかの暴投となり、北海道日本ハム・進藤勇也捕手がジャンプして捕球しようとしたもののボールはグラブに収まりませんでした。
松坂さんは「やっちゃった」といった様子で握った右手を口元に添えた後、苦笑いをこぼしながら引き上げていきましたが、“平成の怪物”と言われ、メジャーまで第一線で投げ続けた大投手の松坂さんでもこういうことがあるのですね。
松坂さんは、登板後「言い訳いいですか?ニューボール滑りました(笑)。」とお茶目にコメントしていましたが、イベントとして考えると、むしろおいしい結果ですし、観客の方々への記憶にもしっかりと残ったのではないでしょうか。
3.まとめ
黒島結菜さんが、プロ野球「東京ヤクルトスワローズ×読売ジャイアンツ」戦(明治神宮野球場、2026年8月25日)で人生初のファーストピッチに臨みました。
公園での練習では「実際の距離で、ストライクを目指して投げていた」(情報元:デイリースポーツ)というだけあり、大きく振りかぶって脚を上げるフォームも堂々としたもの。
本番ではやや低めの投球となったものの、ボールはキャッチャーまでしっかりと届き、見事なノーバウンド投球となりましたが、自己採点は「97点」と意外にも厳しめで、「もうちょっとバシッといきたかった」とさらなる理想を口にしていました。
初挑戦ですでにノーバン投球を成功させただけに、再びマウンドに立つ機会があれば、次はノーバンストライクが期待できそうです。
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