女優の長澤まさみ（22）が「第7回クラリーノ美脚大賞2009」に選ばれ、2009年11月9日、その授賞式で見事な脚線美を披露した。
長澤といえば顔や胸に注目が集まりがちだが、全くの盲点だった“美脚”で起死回生の収入アップも…？
（以下引用）
女優、長澤まさみさん（22）が先日、「第7回クラリーノ美脚大賞2009」に選ばれた。ピンク色のタイツ姿で出演し脚線美という新境地を開拓した長澤さん。
関係者はこの売り出し方に思わず「うまい！」と唸った。うまくいけば来年の稼ぎは約1億円以上のUPも可能だとの見方もある。長澤さんはこの時の囲み取材で、今後は美脚の露出を宣言した。
ある芸能関係者は「長澤さんは元々スタイルが抜群で、特に胸に注目が集まっていました。ただ、それだけではないことを意外とみんな忘れていたというか、『そうか脚も長くてきれいだった』と新しい感じを受けるようになりましたね、2、3本は新しいCMが決まるかもしれません」と話す。
（引用元：YUCASEE（ゆかしメディア））
そんな長澤まさみの披露した美脚をみてみる（↓）。
生足ではなかったようだが、“ピンク色のタイツ”が見事な脚線美を演出している。
改めて見てみると、やはり長澤はスタイルがいいことがわかる。
長澤といえば「顔」や「胸」のイメージが先行しすぎのせいか、最近では「劣化が激しい」等の「顔」に対するバッシングや、「いつ脱ぐのか」等の「胸」に対する過剰な期待が、ネット上に多いのも確か。
注目される存在ゆえのこういった一種の“叩き”のようなものも、いつかは乗り越えていかなければならないと思うが、意外なところに光が射してきた。
全くの盲点だった「美脚」がクローズアップされようとしている。
今さらながら、長澤にこんな売り出し方が残っていたとは。
そういえば、長澤は「JR西日本」のCMで“美脚”を強調したようなCMに出ている（上記記事では“ない”と言うことですが）。
美脚だと歩く動作が綺麗に見えますし、色気も感じられて、男性への訴求効果もありそう。
今後も“美脚”効果が期待されれば、「健康系」や「美容系」といった分野からもCMのオファーがくる可能性もあるとのことで、長澤の新味がみられるかも。
まだ22歳。目指す方向性を決めるのは難しい年頃なのかもしれないが、“美脚”路線で何か新しい道が開けるといいですね。
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コメント
それはそれは、会場にいたかたは、涙したことでしょう。合掌。