女優・長澤まさみ(24)が2012年4月27日発売の「Numero TOKYO」で、思わず見とれてしまう“究極の美脚”を披露している。
ネット上では「長澤まさみは別格だな」「一時あれ?って感じだったがどんどん綺麗になるね」などと、絶賛の声が挙がっている。
(以下引用)
本誌では一流ブランドを身にまとい、貴重なすっぴん顔から大人の色香を漂わせたセクシーな姿まで、さまざまな表情を次々に繰り出している。
スタイル抜群の長澤の魅力が惜しみなく披露されているのが印象的で、ボディースーツなどから全開の美しい脚、大きく胸元が開いた衣装でのデコルテなど、まぶしいほどの輝きを放っている。
(引用元:シネマトゥデイ)
その長澤の“美脚”ショットがコチラでみられる(↓)。
スラッとした見事な脚線美。
2ちゃんねるでは「結構、背が高いから足が長くて綺麗に見えるね」「最近嫌いじゃなくなった もっと熟すといいかも」「人気あった時よりもいいと思うな 肩の力が抜けた感じ」「長澤まさみは周りが素材の良さを活かし切れてないパターンが多い気がする」などと、絶賛の声が出ていた。
長澤まさみはもともとスタイルがよかったはずだが、これまでの周囲の視線はどちらかといえば顔や胸に注目が集まっていた印象がある。
それゆえにたびたび顔の劣化(老化)が指摘されたり、過剰な露出を期待する声が多かったりと、長澤サイドもプロモーションに苦慮されてきたのでは。
だが最近は、もともと長くて綺麗だった“美脚”をアピールする路線がすっかり定着してきた。
“長澤の脚”とは意外な盲点だが“美脚”を推すことによって、“かわいくて胸がある”という競争の激しいグループでの争いを避け、逆に独自のポジションを開拓したようにもみえる。
そうした方向転換が功を奏したのか、現在放映中の「NATURAL BEAUTY BASIC」や「競輪」のCMなどは美脚が活かされたものだし、主演ドラマ「都市伝説の女」(テレビ朝日系)ではマニアックな視点を発揮するおたく刑事を演じつつも、脚線美をいかんなく発揮したファッションを身にまとうというギャップを演出している。
また“美脚”だけでなく、演技面でも変化がみられる。
舞台「クレイジーハニー」(2011年8月)ではファンに暴言を吐きまくる落ち目の作家を演じ、清純派のイメージとは真逆の新境地をみせたほか、映画「モテキ」(2011年9月)では大胆なキスシーンや、ドラマ「分身」(WOWOW、2012年2~3月)でも大胆シーンを演じている。
“美脚”のイメージを中心に据えながら、体当たりの演技もしっかりできる女優への脱皮も図っている。
男性目線だとどうしても顔や胸に目がいきがちだが、“美脚”は女性目線を意識したものとも考えられ、男女問わずファンを増やしたいという思惑も感じられる。
今回の「Numero TOKYO」ではすっぴんも披露しているそうなので、ファンは必見の一冊になりそう。
気になる方はチェックしてみよう。
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