女優・長澤まさみ(23)が、2010年6月21日に行われた「第7回東宝シンデレラオーディション」の記者会見に登場した。
そこには、まるで2000年のデビュー時にタイムスリップしたような“さわやかさ”の長澤がいたという。
この状況に「東スポ」は、「手放しでは喜べない」と警鐘を鳴らしたようで…?
(以下引用)
完全に巨乳がしぼんだ――21日に行われた「第7回東宝シンデレラオーディション」の記者会見に登場した長澤まさみ(23)のボディーにどうしても触れなくてはならない。
純白のミニスカドレスにショートカットヘアで現れた「スカウト係長」の長澤は、まるで2000年のデビュー時にタイムスリップしたような〝さわやかさ〟を醸し出していた。
若さが戻ったと喜ぶファンもいるだろう。だが、本紙を含め各メディアが「美脚」「脚線美披露」と褒めたが、手放しで喜ぶわけにはいかない。
何しろ、両足をそろえても太ももの間に空間ができるほどなのだから、〝危険な激ヤセ状態〟が続いていると言わざるを得ない。
(引用元:東スポ)
「激ヤセ状態」だという「東宝シンデレラオーディション」(6/21)の時の画像がコチラでみられる(↓)
「東スポ」さんによると、映画「世界の中心で愛をさけぶ」(2004年)や「タッチ」(2005年)に出ていた頃より、はるか前の“さわやかさ”を醸し出していたとか。
長澤の“激ヤセ”が最初に話題になったのが、3月1日放送の「笑っていいとも!」(フジテレビ系)のテレホンショッキングのコーナーに出演したときだった。
この時には様々な憶測が飛んだものの、後に来年公開の映画「岳―ガク―」の役づくりのためにやせたという話が出て、一件落着という感じになった。
仕事のためなら問題ないといえるのかもしれないが、はてさて。
数年前にはむしろふくよかなイメージもあった長澤だが、きついダイエットに励んだ時期には相当なストレスも抱えていたようで…?
(以下引用)
「新宿2丁目に行きつけのバーがあるんですが、その店や周辺で、ベロンベロンになった長澤まさみの奇行を見た」などの目撃談が多数寄せられたのだ。かなりのストレスを抱えていたと思われる。
半面、ダイエットの成果もあり、昨年11月には「クラリーノ美脚大賞」に輝いた。芸能人を生で見た一般女性がよく言う「顔が小さくて、足が細かった」というのはあこがれの気持ちを含めた褒め言葉だろう。だから芸能人としてはこれでいいのかもしれない。
だが、一方では世界のトップモデルが、やせ過ぎで問題になっている。2006年からスペインやイタリアなどでは女性の拒食症問題を考慮し、BMI(肥満度指数)が18以下のモデルのファッションショー出演を禁止している。
「女優も結局、もてはやされるのは巨乳や健康美を兼ね備えた女性。男性目線を意識した〝肉感〟も人気の要因としてかなりのウエートを占める。映画の役づくりはいいとして、長澤には早く元の健康的なボディーに戻して欲しい。そうしないと、激ヤセで男性ファンをなくした、かつての宮沢りえになっちゃうよ」(ワイドショースタッフ)
(引用元:東スポ)
2009年11月の「クラリーノ美脚大賞」の授賞式でみせたピンクのタイツ姿がコチラでみられる(↓)。
ネット上の「劣化が激しい」といった「顔」に対するバッシングや、「いつ脱ぐのか」といった「胸」に対する過剰な期待を交わすかのような、“美脚路線”に驚かされたのがこの頃だった(情報元:YUCASEE(ゆかしメディア))。
もともと脚は長くて綺麗だった長澤だけに“美脚”は盲点だったわけだが、男性にとっては少し複雑な心境かも。
ただ裏を返すなら、一度キッチリと女性にも目を向けてもらおうという意図もみえるだけに、長澤にとっては転機であり正念場なのかもしれない。
まだ20代前半。あまり無理をしすぎて、すり減ってしまわないことを祈る。
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コメント
最近長澤まさみ事務所発信の話題作りネタが目に付くが
東スポはじめ三流誌と組んでるのが事務所のレベルを露呈させて逆効果だね。
そういえば2008年深夜ツーショット撮られたパトロンくさいチビデブ元御曹司とは上手くいってんのかな?
老いは必ずきますからね
いまが美しければ
許してしまう私
宮沢りえっていうから脱がす記事かと思った。
期待してんだけどな、いまが脱ぎ時だよ、脱いで起死回生だ!
そっか? 「セカチュー」が物凄く売れすぎだから比較されるけど
制作費から比べると中ヒット続出してる。
俺は、長澤まさみはこのままで良いと思う。
女優って、性別は女だけど性格は男じゃないと
やっていけない仕事だから
長澤まさみはこのままで最高。
むっちりしてた時は散々デブ扱いで叩いてたのに
今度は痩せ過ぎで叩くの?
さすがにそれは節操無さ過ぎだよ