2010年3月1日、「笑っていいとも!」(フジテレビ系)のテレフォンショッキングに出演した女優・長澤まさみ(22)の「体型」が、話題となっている。
“細くて綺麗”という声がある一方で、“激ヤセ”、“やせ過ぎ”といった声も。
いったい、長澤に何があったのだろうか…?
(以下引用)
東京スポーツでは、その原因として「長年ついていた年配の女性スタッフが、昨年末までに彼女の元を離れてしまったこと」「仕事面でのプレッシャー」などを上げている。
ネット上では、昨夏に勃発した押尾学の薬物所持事件に関連しているとウワサされていた「清純派女優M」は長澤だったのではないか、麻薬による激ヤセでは、といった穏やかではない情報まで流れ、ファンも混乱気味の様子だ。
確かに、『いいとも!』での長澤は、長い脚を惜しげもなくさらした黒のミニスカート姿で、ショーモデルのようなスレンダーな体型に見えた。
(引用元:メンズサイゾー)
3月1日の「いいとも」出演時は全体的にかなりやせた印象で、タモリも驚いた顔をしていた。
顔のアップでは、目元のしわもやや気になるだろうか。
意図的にダイエットした可能性もあるが、各紙やネットなどによると「仕事のストレス」や「親しかったスタッフが離れたこと」が原因との見方が多い。
そして、さらに突っ込んだ憶測として、長澤の中指にみえるアザのようなものが“吐きダコ”ではないかといったものまである。
吐きダコといえば、過食症の人などが“食べ過ぎては吐く”を繰り返す際に、口に突っ込む方の手の指にできるものだ。
心理的なストレスなどが原因で、こうした状況にまで追い込まれているとすればかなり危うい感もある。
長澤はチヤホヤされるタイプの一方で、アンチが多いタイプでもある。
神経をすり減らしてしまうような雑音をできるだけ耳に入れない工夫や、周囲のケアも当然ながら必要だと思う。
単なるアザであることを祈りたい。
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