女優・宮沢りえ（43）とV6・森田剛（37）が東京・代官山のカメラショップで9万円のカメラを1台購入していたと、2016年12月22日発売の「女性セブン」が報じている。
2人は10月下旬に“お泊まりデート”や“沖縄旅行”を立て続けに報じられており、人目を忍ぶ様子もなかったことから親密度の大きさを物語ったが、今回も変装などせず堂々としたものだったようで…？
※コソコソするような年齢でもないですし。
宮沢りえと森田剛といえば舞台「ビニールの城」（2016年8月6日～29日：東京・Bunkamura シアターコクーン）で共演したことをきっかけに急接近したと思われ、2016年10月27日発売の「週刊新潮」には“代官山・蔦屋書店デート＆お泊まり愛”を報じられた。
同誌によると2人は2016年10月22日深夜、東京・代官山にある蔦屋書店内のカフェなどを楽しんだ後、森田が宮沢の自宅マンションにお泊まりし、翌10月23日に都内で行われたイベントにV6として出演したが、同イベントには宮沢と愛娘（7）も観客として訪れていたというから（情報元：週刊新潮。関係者の談話）、すでに家族ぐるみの親密交際に発展している雰囲気もうかがわせた。
さらに、同誌の取材に応じたジャニーズ事務所が「プライベートなことは本人に任せています」と、異例ともいえる交際黙認コメントを出したことにも驚かされた。
そんな2人は、2016年11月1日発売の「女性自身」にも“沖縄旅行”していたと報じられたが、羽田空港を飛び立ったのが上記イベントのさらに翌日となる2016年10月24日だったというから、連日に渡り一緒に過ごしたことになる。
まさに燃えさかる“恋の炎”の中にいる印象を受ける一方で、森田は異性関係に厳しいとされるジャニーズ事務所に所属しているだけに憂慮される事態にみえるが、彼も“アラフォー”ですし、これまでの実績を評価されたうえで、事務所サイドにも（宮沢との）交際の事実をきちんと報告する形で筋を通しているのだとすれば、“事務所公認愛”に進展していても何ら不思議ではない。
2人が上記二誌の報道においてほとんど周囲を気にする素振りをみせておらず、むしろ堂々とした印象を受けた点からも、2人の間に障壁はなく、双方の事務所同士から“お墨付き”をもらっていることを想像させる。
そして今回、2人が12月のある夕方、代官山近辺のカメラショップで目撃されたシーンでも極々自然体だったようで…？
（以下引用）
店員の説明をじっくり聞きながら、伝説のカメラブランド『ライカ』を手に取っている。
どちらかが使うためじゃなく、ふたり共用で使うカメラ。選んだのは、およそ9万円の1台だった。
（引用元：NEWSポストセブン）
宮沢と森田は最初の熱愛報道でも蔦屋書店（代官山T-SITE内）でデートを目撃されていますし、代官山でドイツ発祥の老舗カメラブランド「ライカ」を取り扱うカメラ店となれば、蔦屋書店と同じ敷地内にあるK写真機店（直営店ではないと思われます）だった可能性もある。
2人は9万円の高級ライカを1台購入したようだが、特別どちらかが購入したということもなさそうで、これから2人の思い出を写真という形で残していきたいと考えているのかも。
そんな2人はサングラスもかけず、帽子もかぶらずに寄り添って歩いていたというから（情報元：女性セブン）、そのオープンな関係性に驚くとともに、コソコソするような年齢でないことを改めて実感させてくれますし、一度きりの人生なのだからデートを思う存分楽しみたいという、一般的には当たり前のようでも、芸能人にとっては至難の技と思われる行動を起こしている点からは、振り切った思いや真剣さも伝わってくる。
V6といえば井ノ原快彦（40、2007年に女優・瀬戸朝香（40）と結婚）に続き、長野博（44）も2016年11月に女優・白石美帆（38）と結婚したことを報告したばかり。
さらに最近では岡田准一（36）も女優・宮崎あおい（31）との交際順調が伝えられるなど、事務所サイドも彼らの功績に一定の評価をしているのか、プライベートでの話題が増えている印象を受ける。
森田の場合、宮沢に娘さんもいますし、2人が結婚も視野に入れた関係性へと進展するにはしばらく時間がかかるかもしれないが、「ライカ」で撮影された写真が増えるとともに、自然と寄り添える信頼関係を築いていくことができれば、ゴールインも現実味を帯びるのかも。
来年もお互いが良い年になることに期待したいと思う。
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