俳優・高橋一生(37)の自宅マンションに女優・森川葵(22)が通っていると、2018年2月27日発売の「フラッシュ」が報じている。
高橋といえば先日、2億円ともいわれるマンションを購入したと報じられたばかりだが、なんとその新居で愛を育んでいたようで…?
高橋一生といえば、2018年も連続テレビ小説「わろてんか」(NHK、2017年下半期、伊能栞役)や映画「嘘を愛する女」(2018年1月20日公開)、主演映画「blank13」(2018年2月3日公開、齊藤工監督)に出演しているほか、今後も映画「空飛ぶタイヤ」(2018年6月15日公開予定)への出演を控えるなど、昨年の勢いをしっかりと今年にも持ち込んでいる。
その高橋は、2018年2月15日発売の「女性セブン」に2億円近い価格のマンションを購入していたと報じられたばかり。
高橋の活躍ぶりを踏まえると(金額的な点において)違和感は感じられなかったが、彼はまだ独身なだけに、このタイミングで大きな買い物をしたことには驚きもあった。
ちなみに「女性セブン」によると、高橋が購入したマンションの一室は、都内でも珍しい「140平方メートル」もの広さを備えていたというから、もともと広い部屋に住むのが夢だったのか、あるいは投資用物件などとして購入したのか、などと深読みもできたが、同誌はこのマンションに帰る高橋の姿をキャッチしていたので、少なくとも実際に住んでいることは確かなようだった。
だが、なんとこの新居に通ってくる女性がいるという。それが森川葵のようで…?
(以下引用)
2人は一緒に部屋で過ごすだけでなく、高橋の留守中にも森川は合鍵で訪れ、その帰りを待つことがしばしばだ。
高橋は昨年11月に、現在暮らす新居マンションを購入したが、翌月の大晦日、高橋が『紅白歌合戦』に出演したその日の昼間にも、森川は部屋を訪れていた。
それから多いときには週に3回も訪れ、ほとんど出かけることなく部屋で過ごしているのだ。
(引用元:フラッシュ)
森川が高橋の不在時にも合い鍵で出入りしているのだとすれば、2人がそれなりに長い付き合いであることは想像に難くない。
森川は現在、ドラマ「賭ケグルイ」(TBS系、2018年1月期)やドラマ「明日の君がもっと好き」(テレビ朝日系、2018年1月期)、映画「リバーズ・エッジ」(2018年2月16日公開)に出演するなど、撮影やプロモーションに忙しいはずなだけに、“お家デート”が落ち着くのもわかる気がする。
そんな2人が急接近したのは、森川の主演ドラマ「プリンセスメゾン」(NHK BSプレミアム、2016年10月期)での共演だったようで…?
(以下引用)
撮影現場で森川が「アイスを食べたい」と話していると、甘いもの好きの高橋が森川にアイスを買ってきたのだという。
(引用元:フラッシュ)
高橋はドラマの現場で、森川のリクエストに応えていたという。
森川が座長(主演)だったとはいえ、ある程度の好意がなければそうした行動には出ないような気がするだけに、当時から高橋が森川を意識していた可能性もある。
また森川は過去にトーク番組「A-Studio」(TBS系)でアシスタントを務めていたが、高橋がゲスト出演した2017年1月20日放送分で、「一生様、大好きなんですよ!」「顔が好きです。もう、どタイプなんです、私!」と高橋に対する印象を外連みなく伝えていただけに、上記のドラマ終了後に再会したことで関係が急接近したようにもみえる。
よほど馬が合ったのかもしれないが、年齢は実に15歳も離れているので、意外な気もする。
高橋にとってはブレイク後初のロマンス発覚だけに、ネットがどんな反応を示すのか注目してみたいと思う。
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