藤木直人、超イクメン過ぎて近所で“妻不在”説！早朝のゴミ出し、子どもの送り迎えまで

俳優・藤木直人（40）は二児の父親としても知られるが、私生活では“早朝のゴミ出し”や“子どもの送り迎え”などをこなす“超イクメン”だという。

だが藤木が子どもとキャッチボールをしていたり、スーパーで一緒に買い物をしていたりする姿があまりにもよく見かけられるため、近所では「奥さんは家にいないのでは？」との噂まで流れていたそうで…？

（以下引用）

「早朝のゴミ出しはいつも藤木さんがしてますよ。お子さんの学校の送り迎えも、仕事のない日は必ず藤木さんがやっています」（近隣住民）

「休みの日は、家の前で2人のお子さんとよくキャッチボールをしてますよ。藤木さんも子供たちと一緒にキャッキャと大はしゃぎで…。この前は、近所のゲームセンターで、子供と一緒にクレーンゲームで遊んでいました」（別の近隣住民）

（引用元：NEWSポストセブン）

藤木が“超イクメン”と評判だという。

藤木は2005年12月に9年越しの交際を実らせ、6歳年下の一般女性と入籍し、2006年12月に第1子、2010年5月に第2子がそれぞれ誕生しており、今や二児のパパとして知られている。

そんな藤木の俳優業は順調で、最近出演したドラマ「ラストシンデレラ」（フジテレビ会、2013年4月期）が高視聴率を獲得したほか（平均視聴率15.2％）、ドラマ「PRICELESS～あるわけねぇだろ、んなもん！～」（フジテレビ系、2012年10月期、平均視聴率17.7％）や、大河ドラマ「平清盛」（2012年、西行役）、「映画ホタルノヒカリ」（2012年、興行収入18.8億円）など、最近のヒット作には欠かせない存在といった印象も受ける（視聴率等の情報元は、いずれもウィキペディア）。

それでいて藤木はデビュー以来音楽活動を続けていたり、トーク番組「おしゃれイズム」（日本テレビ系）でパーソナリティを務めるなど俳優業にとどまらない多彩な活躍も続けている。

早稲田大学理工学部出身の知性派であることも意外と知られていない。

そんな藤木だが、ドラマや映画ではいまだに独身役が多く、まるで所帯じみたイメージを感じさせないイケメンっぷりを披露している。

それだけに今回報じられたプライベートでの“育メンパパ”ぶりのギャップには驚いた方も多いかも。

それにしても藤木は子どもと遊んだり、買い物に行っているところを近所でよく目撃されているのだが、逆に奥さんの姿が見かけられないのだとか。

いったいどんな生活になっているのだろうか。まさか奥さんは家にいない…？

（以下引用）

「奥さんは一般のかたで顔も知られていないからみんな気づかないだけで、ちゃんと家にいますよ。藤木さんが子供の世話や家の事を率先してやっているので、この辺りじゃそんな噂が立っちゃうんです。当の奥さんも“夫のせいで私はいないことになってます（笑い）”なんて、冗談で話していました」

（引用元：NEWSポストセブン）

藤木があまりにも率先して子どもの世話をしているため、近所では“妻不在説”が浮上していたらしい。

だが奥さんは一般人ですし、単純に顔をあまり知らない人も多いようなので、周囲に気付かれていないだけなのだとか。