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視聴率崩壊のTBS、異例の“7月”改編!不振の大型報道番組の顔・小林麻耶に笑顔は戻る?

TBSがもがいている。4月の番組改編で夜7時台に据えた報道番組「総力報道!THE NEWS」と、昼の大型情報バラエティ番組「ひるおび!」が相次いで不振だという。

さらにゴールデン帯のバラエティ番組は放送時間を大幅に入れ替えたが、視聴率はかえって下がっているという。どうする、TBS?

TBSは4月に「第二の開局」と銘打って、空前の大改編を行っていた。その目玉とされたのが、新番組「ひるおび!」(午前11時~)と「総力報道!THE NEWS」(午後5時50分~)のスタート。

ひるおび!」は、これまでの「ピンポン!」・「愛の劇場」・「ひるドラ」・「2時っチャオ!」の時間帯に据えた約4時間の情報バラエティ番組で、司会に恵俊彰を抜擢した。

総力報道!THE NEWS」は、民放では類を見ないゴールデンタイムの大型報道番組として、深夜帯の「NEWS23」の放送時間を減らしてまで作ったもの。キャスターは、小林麻耶アナ。

ところが、この2つの視聴率がまるで伸びていかない。両者合わせて約6時間とTBSの柱となるはずの2番組が安定せず、低視聴率の連鎖は他の番組にも飛び火した。

4月9日の最高視聴率が「水戸黄門」の7.2%だったのも事件だが、6月3日には夜8時台の「関口宏のモトをたどれば」が2.8%。これは深夜帯並の数字だ。

TBS、一日を通じた最高視聴率が「水戸黄門」再放送“7.2%”の異常事態!春の改編に失敗?

そして、放送時間帯を変更した(枠移動した)「フレンドパーク」、「うたばん」、「ザ・イロモネア」といったバラエティ番組も数字を落としているようで…?

(以下引用)

「改編は、完全に失敗でしょうね。元々うまくいっていたところを動かすと、たいていダメになるので、あまりどこもやりたがらないんですが。特に高い年齢ほどそうですが、視聴者は、この曜日のこの時間はこのチャンネルという、視聴習慣というのが結構あるんですよ。

それを、無視したような移動ですからね。フレンドパークが何曜日になったかきちんと言える人、少ないと思いますよ。移動してもそのまま視聴者がついてくると思ってしまった感じはありますね」

(引用元:日刊サイゾー)

異例とも言える7月改編(通常秋は10月)を発表したTBS。

「ひるおび!」は1時間短縮し、低コストの割に期待できる「再放送番組」を増やす方針のようだ。新番組を減らし、再放送に頼らざるを得ないというわけだから、かなり辛い現状だろう。

そして、大幅な枠移動が行われた「バラエティ番組」にも異変が起きていた。代表的なバラエティ番組の放送時間が、以下のように変わったのだが、皆さんピンと来られるだろうか。

関口宏の東京フレンドパークII」: 月曜日18:55~19:54(改編前)→木曜日19:55~20:54(改編後)

うたばん」: 木曜日20:00~20:54(改編前)→日曜日19:57~20:54(改編後)

ザ・イロモネア」: 土曜19:00~19:56(改編前)→木曜21:00~21:54(改編後)

「フレンドパーク」といえば、月曜日。「うたばん」の後は「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)にチャンネルを変えるとまた石橋が。といったイメージがあったのだが、現在はそれぞれいつ放送されているのか、よくわからなくなってしまった。

移動を行ったはいいが、数字をそのままを持って来るというわけにはいかないようだ。浸透するまでに時間がかかるだろう。

それにしても、なぜこんなことになってしまったのか。

(以下引用)

この、視聴者無視のような改編のもとには、TBSの体質があるのではと分析する。

『報道のTBS』と言われることもあるように、他局よりも報道の力がすごく強い局なんです。報道が全体を仕切っているようなところがあるので、今回みたいな7時台にニュース、人気番組を移動という、誰もがダメだと思うようなことも、通っちゃうところがありますね」

さらに、番組の作り方にも問題があると、ある放送作家は言う。

TBSは、保守的というのか、新しいものをやりたがらない傾向がありますね。今回の関口さんの番組の件でも、どうせ誰も見てない枠なんだったらと、思いきったことをやればいいのに、手あかのついた『激安』。しかも、2回目にして、銀座の母の占いメインの内容ですし。

体質的に、他であたったような企画、よそで人気番組をやっている人を使うということが多いんです。それで『パクリのTBS』という言われ方もするわけですし。自分のところで一からソフトを作ってこなかったツケがまわってきたということなんじゃないでしょうか」

(引用元:日刊サイゾー

(1)報道重視、あるいは(2)保守的、といった企業の方針が、裏目に出たことが原因と考えられているようだ。

報道重視は別にそれでいいと思うが、夜7時台はNHKのイメージが強い。これを打破するには、一ひねりも二ひねりも工夫が必要になりそう。

夜10時代にテレビ朝日の「ニュースステーション」(現・報道ステーション)が始まった時は、その時間帯にニュース番組をやっていなかったため革新的に思えたものだが、7時台は既成勢力(NHK)があり、そこから視聴者を横取りに行く形なので、よほどのものを作り上げていかないと視聴率を上げるのは難しいだろう。

テレビ東京の足音が聞こえてきたともいわれる。一人負けになってしまわなければいいが。

【管理人からのお知らせ】2019/1/18
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。

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コメント

  1.  日本だけではなくて、海外の再建例を参考にするとか、日産のゴーン氏のようにまったく異色の人材をトップに据えるしかないかもしれませんね。

  2. 匿名 より:

    TBSなんてつぶれればいい

  3. セブン より:

    狼皮のスイーツマン さま
    こんにちは♪いつもありがとうございます。
    難しいですよね。
    テレビ離れが加速しているのであれば、
    お金は掛けなくてもしっかりした番組作りが
    求められているのかもしれませんね。
    ジャニーズが出演していない「アイシテル」、「臨場」、
    「白い春」といったドラマが健闘したところにヒントがありそうです。
    また気軽にお立ち寄りくださいませ★
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  4. セブン より:

    >TBSなんてつぶれればいい
    こんにちは♪ご訪問&コメントありがとうございます。
    TBSに何か嫌な思い出をお持ちなのでしょうか^^;
    我々とすれば見守るしかほかにないのですが。
    また気軽にお立ち寄りくださいませ★
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。