俳優・竹内涼真（24）と、モデルやアイドルグループ「恥じらいレスキューJPN」として活動する里々佳（22）の“おでんデート＆連泊愛”を、2017年10月5日発売の「女性セブン」が報じている。
竹内といえば連続テレビ小説「ひよっこ」（NHK）やドラマ「過保護のカホコ」（日本テレビ系）への出演で人気の火がついているが、彼女とはブレイク前から1年以上の交際のようで…？
※追い込むのが好きです。
竹内涼真といえば、2017年は映画「帝一の國」（2017年4月29日公開）や映画「ラストコップ THE MOVIE」（2017年5月3日公開）、連続テレビ小説「ひよっこ」（NHK、2017年上半期、大企業「島谷製薬」の御曹司・島谷純一郎役）、ドラマ「過保護のカホコ」（日本テレビ系、2017年7月期、画家を目指す大学生・麦野初役）に出演したほか、写真集「1mm」（2017年7月22日発売）もリリースするなど、ここ最近で急激に注目を集めている。
今後もドラマ「陸王」（TBS系、日曜劇場、2017年10月期、10月15日スタート。主演・役所広司、原作・池井戸潤）への出演を控えており、劇中では実業団陸上部の選手・茂木裕人役を演じる。
竹内は高校時代に東京ヴェルディユースに所属していたほどのサッカー経験があるようですし（情報元：ウィキペディア）、そんな特技も生かし、次は“走る”竹内をみられそうだが、その多忙の合間を縫って彼が駆け込む場所があるという。
竹内は9月下旬のある深夜タクシーを飛ばし、都内のあるマンションに入っていった。
だが、ここは竹内の自宅ではないようで…？
（以下引用）
コンビニのビニール袋を提げた女性がそのマンションに向かって歩いていく。
ふと、女性は袋の中からお酒のボトルを取り出し、マンションの3階ベランダに向かって掲げて見せた。
その視線の先、ベランダからひらひらと手を振り返していたのは竹内だった。
（引用元：女性セブン）
竹内がマンションに入ってから30分、そこに帰ってきたのは里々佳だったという。
里々佳は現在、女性誌やヘアカタログ誌でモデルを務めたり、アイドルグループ「恥じらいレスキューJPN」のメンバーとしてライブ活動を行っているほか、最近では舞台「火の風にのって」（2017年9月27日～10月2日：東京・両国・Air studio。里々佳は9月28日からの出演）にも出演していた。
里々佳は鹿児島県出身で（情報元：女性セブン）、いまは芸能界の荒波の中でなんとか活路を見出そうと懸命にもがいているようにもみえるが、そんな彼女が帰ってきた上記のマンションは3階建てで築40年だというから（情報元：女性セブン）、古くからある社宅のようなイメージですし、エレベーターもなさそう。
だがそんな里々佳の質素な生活にも、心のより所があるようだ。
竹内とはモデルの仕事を通じ、1年以上前に意気投合したようで、それぞれのSNSには以前から同じメガネをしていたり、同じシャツを着用していた写真が掲載されたことがある（情報元：日刊ゲンダイ。ツーショット写真ではないが、それぞれが同時期に同じアイテムを使っていたと思われることから、付き合いはそれなりに長いと推察される）。
上記の深夜のシーンは、里々佳が（竹内から購入を頼まれたのかもしれない）お酒を購入してきたことがうかがえますし、3階に向けお酒を掲げる彼女に、ベランダから手を振って応える竹内の姿からはささやかな幸せ感が伝わってくる。
2人がどれくらいの期間に渡り交際しているかは想像の域を出ないが、竹内が先にブレイクしてもお互いの気持ちは変わらない様子にもうつる。
結局その夜、2人は里々佳のマンションに一泊し、翌日は別々に家を出た。
だが、2人はその夜にも都内にあるスタイリッシュなおでん屋さんで合流したようで…？
（以下引用）
「（前略）竹内くんはハイボール、女の子はシャンディガフを飲んでいて、おでんやお刺身を一緒につついていました。しめに頼んだのはざるそば。ふたりで1枚だけ頼んで、代わりばんこに口に運んでいました。
食事が終わって帰るとき、狭いらせん階段を女の子に先に上らせて、後ろから見守るように歩く竹内くんの紳士的な振る舞いが印象的でした」（居合わせた人）
（引用元：女性セブン）
竹内と里々佳はおでん屋さんで舌鼓を打ち、シメのざるそばは分け合って食べるほどのアツアツぶりだった。
2人はこの日も（今度は）高級ホテルに宿泊しており、結果的に“2連泊”した点からはお互いにとって良きパートナーであることもうかがえる。
ブレイク中の竹内にとっては今が大切な時期なだけにプライベートの件で騒がれるのは避けたいところかもしれないが、一年以上も真面目におつき合いしてきたのだとすれば逆に好感が持てる（ファンにとっては複雑かもしれませんが）。
下手に隠蔽するより、ドッシリと構えて俳優業に打ち込んでいただき、演技で勝負してもらいたいと思う。
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