デビュー20周年を迎えたSMAPが2011年9月9日、デビューの地である西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)でファンミーティングを行う。
当時から応援してきたファンにとっては感涙モノのイベントだが、20年前はOKだった水着の着用が今回はNGだそうで…?
(以下引用)
1991年9月9日にシングル「Can’t Stop!! -LOVING-」でデビューしたSMAPはその前日、ここでファンミーティングを開催。当日は台風が直撃しながらも強行し、ファンの間では伝説のデビューイベントとして知られている。
当時足を運んだ40代女性は「雨でズブ濡れになっても誰一人として帰らなかった。メンバーは波のプールの中央付近に設置されたステージの上で、黄色い衣装を着て歌っていました。私たちは水着のままプールサイドで必死に声援を送りました」と感慨深げに語る。
(引用元:東スポ)
この時は台風の影響で機材トラブルが発生し、歌唱途中で音声が切れるハプニングもあったという(情報元:サンスポ)。
そんな“伝説”から20年、再び“聖地”でファンミーティングが開かれる。
今回は8月17日発売のアルバム「SMAP AID」の購入者から抽選で1万人が無料招待されているそうだが、20年前とはまた少し条件が異なる。
当時はファンも水着姿でプールサイドから声援を送っていたようだが、今回はNGだという。
というのも…?
(以下引用)
冒頭の40代女性は「デビューイベントの時、私は20代後半だった。それから20年経過して今は40歳オーバー。もしかしたらメンバーは、私たちの今のボディーラインを見たくないのかな。いや、むしろ私たちに配慮して水着着用を勧めなかったのかも。なんか複雑ですね」と吐露する。
(引用元:東スポ)
20年もの歳月を重ねると、いろいろと問題はありそう。
それでも初心に返るという意味でも西武園開催が実現したことは、SMAPにとってもファンにとってこのうえないことだろう。
久々の西武園で新たにどんな伝説が作られるのか、気になるところだ。
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コメント
そりゃあ、まあ、笑
デビュー時はプールに水入ってたけど、今回は夏営業終わった水の無いプールだし。
中居ヲタ ゴロ-ヲタ 剛ヲタ 慎吾ヲタ気持ち悪い吐けがするぜ