AKB48・前田敦子(20)が表紙を飾った雑誌「CUTiE」(2011年9月号)が、ネット上で大きな話題を呼んでいる。
表紙に写っている前田の顔は、あごの部分がかなりホッソリとしているように見えるのだが…?
(以下引用)
「(前略)雑誌の表紙やグラビア写真などを、撮影後に肌や色味、体形などを加工ソフトで補正するというのは、出版界では日常的に行われている作業です。
(中略)前田はAKBの中でもとりわけ写真チェックが厳しいと言われていますが、今回はちょっとやりすぎたかもしれませんね……」(同関係者)
(引用元:日刊サイゾー)
その前田敦子が表紙を飾った「CUTiE」の画像がコチラでみられる。
発売中の表紙(修正後)の前田は、あご(エラ)部分がかなりシュッとしている。
一方、「修正前」画像では、ややエラが張っているようにみえる(「修正前」画像はあくまでも誰かが実物に近い形に再現した画像の可能性もある)。
今回の表紙に実際修正が施されたかはわからないが、2ちゃんねるでは「フォトショで別人になってる」「エラをどこに隠した」「エラ削りすぎ。フォトショ覚えたての新入りかよw」「どうみても修正入ってるじゃんこんなの」「作り物感半端ない」「修正というより最早別人」などと、違和感を覚えたという意見が大部分を占めていた。
ちなみにAKB48といえば先日、修正前のグラビア写真と思われる画像がインターネット上に流出し、話題になったばかり。
こちらも流出経路などははっきりしないが、実際の画像に修整が加えられて世に出ていることがうかがえるものだった。
また以前、グリコ「アイスの実」のCMにAKB48のメンバーとともに登場した「江口愛美」はCG合成で作られたキャラであることがわかったが、実在のメンバーにおいてもこれほどまで修正が当たり前になっているとなると、どれもこれもCGアイドルに見えてくる気がする。
あまり綺麗なものを求めすぎるあまり、本物と偽物の区別がつかなくなってしまうようなことがなければいいのだが。
“修正”には、ここまではOK、ここからはダメというような基準はないんでしょうかね。
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