2011年6月9日に開票された第3回AKB48選抜総選挙で、見事1位に選ばれた前田敦子(19)。
幼い頃から人前に立つのが苦手だった前田に、AKB48入りを勧めたのは母親だったという。
そんな前田と母親のサクセス秘話とは…?
(以下引用)
「終電間際、毎日のようにお母さんは駅まで迎えに来ていました。あっちゃんはいつも両肩に大きなバッグをさげて改札を出てくるんです。お母さんはその姿を見つけるとすぐに近づいて、その片方を持ってあげて、一緒に歩いて帰ってました」(近所住民)
(引用元:女性セブン)
前田敦子の原動力は、お母さんのようだ。
お母さんは、前田に悪いムシがつかないように携帯までチェックしたことがあったと、「東スポ」に報じられたこともある。
そして、前田のお母さんのサポートで有名なものといえば…?
(以下引用)
前田の母親のサポートで有名なのは毎朝の朝食だが、驚くべきはその質と量。例えば、ある朝は、ご飯、小鉢、サラダ、フルーツ盛り、さばの味噌煮、春巻き、さらにお鍋…。
朝からガッツリ派の前田のために、母は毎朝2時間も早起きして超豪華朝食を作っているのだ。
(引用元:女性セブン)
前田は、かつて「ズームイン!!SUPER」(日本テレビ系)で特集されたVTRの中でも、「起きて1分以内に朝ご飯が食べられる」と言っていたっけ。
母の献身的なサポートは、前田にとって大きな励みになっているようだ。
そして、もちろん母だけでなく家族全員のサポートも前田を後押ししている模様。
前田一家は昨年の冬に千葉県から都内に引っ越したそうだが、これも多忙な前田の生活を考えてのことだという(情報元:女性セブン)。
家族の大きな支えとともに、今後もまだまだ前田の活躍は続きそうだ。
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