“月”ドラマ「ブザー・ビート」(フジテレビ系)にヒロイン役で出演している女優・北川景子(22)の“お泊まり愛”を2009年8月6日発売の「女性セブン」が報じている。
コンビニ前では、北川がダンサー・宮尾俊太郎(25)の胸に飛び込んでハグする場面もあったようで…?
(以下引用)
同誌によると、2人は、7月下旬の夜10時過ぎ、東京の下町のコンビニで、スナック菓子や飲み物を購入。コンビニ前では、北川が宮尾の胸に飛び込んでハグしたり、腕を絡めたりと超ラブラブモードだったという。
買い物を済ませた2人は、そのまま家賃7万円の宮尾の自宅マンションへ。
その8時間後の朝7時前、まず宮尾が1人で姿を現し、大きな荷物とともに最寄り駅から成田空港へ。一方の北川は、合い鍵を持っているようで、3時間後の午前10時過ぎに1人でマンションを後にした。
2人の出会いは、北川が初めて時代劇に挑戦することで話題の映画「花のあと」(中西健二監督、来春公開)での共演。
映画関係者の話では、北川は初めての時代劇とあって不安がっていたというが、恋心を寄せる相手役を務める宮尾と演技するうちに、その不安もなくなったとか。さらに、1週間に及んだ泊まり込みの山形ロケで、2人の仲が急接近したとしている。
(引用 井上公造芸能)
北川景子といえば、昨年6月に俳優・木村了(20)との“ひざ枕デート&お泊まり愛”を「フラッシュ」に報じられた。
木村は「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で特別賞を受賞したこともあるイケメンだ。
ほかにも俳優・玉木宏(29)や嵐・松本潤(25)らと噂になったことがあるから、北川はやや濃いめの美形がタイプなのかも。
そんな北川と宮尾俊太郎が共演した映画「花のあと」は3月29日にクランクインし、今春にはクランクアップしているようだ。
荘内日報によると「鶴岡ロケは10日からスタートし、(中略)順調に進めば17日ごろに終える予定」とあるので、「泊まり込みの山形ロケ」は4月10日~17日の鶴岡ロケを指すのかも。
そのあたりから付き合い始めたとすれば、現在、交際4か月程度ということになる。
北川は8月5日のブログで、「花のあと」への出演について「演技を志す者なら誰もが憧れるであろう藤沢周平作品に自分が出演できると決まったときには原作に対する大きなプレッシャーに押しつぶされそうでした」と記していた。
昨年から殺陣や所作やお茶の稽古に励み、この映画のための役作りをしていたようで、大きな重圧と戦っていたこともうかがえる。
そんな時に、恋心を寄せる相手役だった宮尾の存在が大きかったのかも。
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