DAIGO、妻・北川景子が作った粘土細工を公開！「器用すぎ」「意外な才能」【画像】

タレント・DAIGOさん（45）が2023年9月7日付のX（旧ツイッター）で、妻で女優の北川景子さん（37）が作った粘土細工を披露し、話題になっています。

ネット上では「ママうますぎる………」「景子さん本気出した～」「意外な才能」などと、絶賛や驚きの声が挙がっています。

※ママがうまいシリーズ。

目次
1.北川景子が作った粘土細工
2.北川景子＆DAIGOが過去に披露した粘土細工
2-1.アンパンマンやクジラ、ネコなど
2-2.トトロ
2-3.雪だるまや恐竜、タコ、イヌなど
3.まとめ

1.北川景子が作った粘土細工

ママがうまい

ポニョ
ジジ
リリー#粘土 #上手 #ママの粘土 #崖の上のポニョ #魔女の宅急便 #まっかっかーの #パークパクチュッギュッ pic.twitter.com/JxntqYNA5o

— DAIGO (@Daigo19780408) September 7, 2023

アニメ映画「崖の上のポニョ」（2008年7月19日公開）に登場するキャラクター・ポニョ（左の写真、右の写真の右側）と、アニメ映画「魔女の宅急便」（1989年7月29日公開）に登場する黒猫・ジジ（右の写真の中央）、白猫・リリー（右の写真の左）の粘土細工で、色や表情まで細やかに再現されています。

DAIGOさんは「ママがうまいポニョジジリリー」と、妻・北川さんが作った“ジブリ粘土細工”を褒めていました。

Xでは「景子ちゃん器用すぎ」「凄いクオリティ！」「もはやジブリコラボで販売して欲しい笑」などと、絶賛の声が出ていました。

2.北川景子＆DAIGOが過去に披露した粘土細工

DAIGOさんはこれまでにも、北川さんが作った粘土細工や、自身が作った粘土細工の写真を披露したことがあります。

ここでは、それらのうちのいくつかを振り返ってみましょう。

2-1.アンパンマンやクジラ、ネコなど

ママがうまい#粘土 pic.twitter.com/vg3K7zHF9z

— DAIGO (@Daigo19780408) August 4, 2022

パパが下手#粘土 pic.twitter.com/BD0OqKD4A2

— DAIGO (@Daigo19780408) August 4, 2022

2022年8月4日付のX（旧ツイッター）で披露したもので、北川さんが作ったアンパンマンの顔やクジラ、ネコ、イモムシ＆葉っぱなどの粘土細工（上）と、DAIGOさんが作った恐竜や飛行機、鳥などの粘土細工（下）です。

DAIGOさんは上の写真を「ママがうまい」と、下の写真を「パパが下手」と対照的に紹介していますが、どちらもお上手です。

2-2.トトロ

ママがうまい

トトロ編#粘土 #上手 #ママの粘土 #トトロ pic.twitter.com/R5PJAO5ZTC

— DAIGO (@Daigo19780408) August 10, 2023

2022年8月10日付のX（旧ツイッター）で披露したもので、北川さんが作った、アニメ映画「となりのトトロ」（1988年4月16日公開）に登場するキャラクター・トトロ（大トトロ、中トトロ、小トトロ）の粘土細工です。

DAIGOさんはここでも「ママがうまい」と北川さんのセンスを褒めていましたが、北川さんは「本気出せばもっと上手く作れる」とまだ全力ではないことをアピールしていました。

2-3.雪だるまや恐竜、タコ、イヌなど

ママがうまい

その2#粘土 pic.twitter.com/6KXsnElLc8

— DAIGO (@Daigo19780408) August 19, 2022

パパが下手

その2#粘土 pic.twitter.com/iKUH8mt5yc

— DAIGO (@Daigo19780408) August 19, 2022

娘がパパのつくった

豚さんを…#粘土 pic.twitter.com/ufgW9FPQUh

— DAIGO (@Daigo19780408) August 19, 2022

2022年8月19日付のX（旧ツイッター）で披露したもので、北川さんが作った雪だるまや恐竜、ゾウ、タコ、ペンギン、魚、イヌ、ヘビなどの粘土細工（上）と、DAIGOさんが作ったブタの粘土細工（中）です。

DAIGOさんはここでも上の写真を「ママがうまい」と、下の写真を「パパが下手」と紹介していましたが、その後自身が制作したブタは娘さんに潰されてしまったことを報告していました（下）。

3.まとめ

DAIGOさんが、妻・北川景子さん制作の粘土細工の写真を披露しました。

北川さんといえば、女優デビュー作であるドラマ「美少女戦士セーラームーン」（CBC、2003年～2004年）のオーディションで、他の応募者がダンス、バレエ、新体操などの一芸を披露するなか、芋版（さつまいもやじゃがいもを輪切りにし、その切り口の面に文字や図案を彫ったもの）を彫り、合格したというエピソードをお持ちなだけに（情報元：シネマトゥデイ）、もともと手先は器用な方のかも…？

いつか自作の粘土細工を集め、DAIGO家で展覧会を開催してくれると嬉しいものです。

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