女優・比嘉愛未(31)が2018年1月20日付のインスタグラムで、高級婦人靴ブランド「クリスチャン・ルブタン」の店舗を訪れた際に撮影したと思われる、ハイヒール姿で椅子に腰掛けるオフショットを公開し、そのスラリと伸びた美脚が話題になっている。
ネット上では「美しすぎます」「脚線美の誘惑」などと絶賛の声が出る一方で、「あ、足が細すぎ」「ちょっと心配」などと心配の声も挙がっている。
ニットワンピースからスラリと伸びる御御足(おみあし)が印象的で、高さのあるヒールと、足首からふくらはぎにかけ結ばれた赤のリボンが、その脚の長さや細さを引き立てている“美脚ショット”。
また「ルブタン」の店内と思しき空間は、赤の絨毯がゴージャスさを醸し出しているほか、画面奥には赤のヒールで知られる同ブランドのハイヒールの数々がディスプレイされており、きらびやかな雰囲気も伝わってくる一枚。
インスタグラムでは「靴も衣装もお似合いです!」「ふくらはぎ…どこにありますか?」「もうちょっと足にも食べさせてあげてください」などと、絶賛の声や心配の声も出ていた。
ちなみに、比嘉は2017年10月2日付のインスタグラムでも、沖縄のビーチでの美脚ショットを公開したことがある。
この時も、ネット上では「足が長い!細い!そして美しい!」「海もだけどまなみちゃんもキレイ」「写真集見てるみたいだわ」などと、絶賛の声が出ていた。
そんな比嘉愛未といえば、2017年もスペシャルドラマ「釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~ 伊勢志摩で大漁!初めての出張編」(テレビ東京系、2017年1月2日)や主演ドラマ「本日は、お日柄もよく」(WOWOW、2017年1月14日~2月4日、全4話)、足立区発地域ドラマ「千住クレイジーボーイズ」(NHK BSプレミアム、2017年2月15日)、ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」(フジテレビ系、2017年7月期)、スペシャルドラマ「最上の命医2017」(テレビ東京系、2017年8月23日)、映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」(2017年10月28日公開)に出演するなど、ドラマから映画まで、主演から脇役まで、一年を通じてマルチな活躍が光った。
2018年も、スペシャルドラマ「DOCTORS~最強の名医~新春スペシャル」(テレビ朝日系、2018年1月4日)に出演したほか、今後もスペシャル主演ドラマ「越後純情刑事 早乙女真子」(テレビ朝日系、2018年1月28日)や映画「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」(2018年7月27日公開予定)への出演を控えるなど、清潔感も求められそうな医療モノ、刑事モノの作品で重宝されている。
そんな比嘉の“美脚ショット”には多数のコメントが寄せられているが、その脚の細さには驚きや心配の声も少なくないようだ。
比嘉はそうしたファンの声に応える形で、2018年1月22日付のインスタグラムで「あ、たくさん食べてるのでご安心を」ときちんと食事をしていることを報告しているので、急激な減量などによるものではなさそう。
比嘉といえば「コードブルー」のフライトナース・冴島はるか役や、「DOCTORS~最強の名医~」の看護師・宮部佐知役などパンツ姿の役どころも多いイメージなだけに、もともと脚が長くて細いのにあまり知られていなかった可能性もある。
美脚をアピールしていくプロモーションも選択肢の一つにあるのかもしれないが、清潔で明るいイメージを大切にし、今回のようなさりげない場面で思わぬギャップとして美脚が話題になるくらいの方が、長い目で見た場合には功を奏すものかも。
最近の比嘉さんは、インスタグラムに投稿した剽軽な写真が話題になるなど、親しみやすい一面も垣間見せている。
今後もドラマや映画ではあまり見せない意外な素顔を、SNSでみせてくれることに期待したいと思う。
★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕