“ういっしゅ”でおなじみのミュージシャン・DAIGOに、ライブハウス時代のマル秘過去が発覚したという。
一時は六本木界隈でも名物だったというが…?
(以下引用)
「07年の年末でした。深夜1時過ぎにDAIGOが女性5人くらいを引き連れ、六本木の街を歩いていたんです。女性がDAIGOに気を遣っている感じで、彼に荷物は女性達が分担して持っていました。この光景は夜の六本木で何度か目撃されていて、一部では『DAIGO軍団』と呼ばれていました」(六本木の黒服)
その女性たちはDAIGOの熱狂的な女性ファンと見られ、自ら望んで付き従っているという。「荷物を抱えながら、彼の歩くスピードに必死に付いていく感じですね。でも疲れた様子は微塵も感じさせない。彼女たちの目はDAIGOにクギ付けでした(笑い)」(同)
(引用元:東スポ)
現在は自身がボーカルを務めるロックバンド「BREAKERZ」がヒットしているが、10年戦士だったとは意外だ。
DAIGOは、2003年に「DAIGO☆STARDUST」としてメジャーデビューを果たしている。
この時のデビュー曲はなんと氷室京介作曲の「MARIA」だ。
地道な音楽活動が氷室の目にとまり、氷室自らが彼のデビュー曲のプロデュースを申し出たという(情報元:ウィキペディア)。
その後ブレークしてからは“DAIGO軍団”としての活動をストップしているようだが、果たして再結成はあるのだろうか。
バラエティに続いて、TBS系ドラマ「ラブシャッフル」にも出演し、俳優としても活躍中のDAIGO。
しばらくは忙しさが「ハンパないっす」という状況では、再結成も難しい…?
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