ドラマ「南田南弁護士は天才肌」(フジテレビ系、2026年10月期)の2026年10月16日付のインスタグラムが、主演の女優・芦田愛菜さん(22)をはじめとする5人のキャストが書いた、主人公の名前「南田南」の直筆文字を公開し、芦田さんの美文字が話題になっています。
ネット上では「まなちゃん字綺麗すぎる」「まなちゃん…頭も良くて字も綺麗なんて、、、、素晴らしい」「まなちゃん字もうまいんかい!!!」などの声が上がっています。
今回は「南田南」の美文字ショットとともに、これまでに披露された美文字も紹介します。
1.芦田愛菜が書いた「南田南」の文字
2.過去に披露された芦田愛菜の文字
2-1.「GREEN×EXPO 2027新プロジェクト発表会」で披露したアイデア
2-2.日立の新CM発表会で披露した「10代のうちにしておきたいこと」
2-3.6歳の時に書いたサイン
3.まとめ
1.芦田愛菜が書いた「南田南」の文字
上から順に、芦田さん、俳優・高橋文哉さん、東京03・角田晃広さん、俳優・細田佳央太さん、女優・久保史緒里さんのそれぞれが書いた「南田南」の文字です。
「南田南(みなみだみなみ)」は、芦田さん演じる自閉スペクトラム症のある新米弁護士の名前で、漢字、ひらがなともに、前から読んでも後ろから読んでも「南田南」という回文になる名前になっています。
5人それぞれの文字に個性が光っていますが、中でも芦田さんの「南田南」は全体のバランスが良く、トメ、ハネ、ハライがしっかりしていて、整った美文字という印象です。
高橋さんは線がやや細めながらも、「南」の縦線やハライが大胆で一番勢いがあります。角田さんは縦と横の線が平行気味で、几帳面な雰囲気を漂わせている一方で、中央の大きな「田」にはどっしりとした存在感があります。
細田さんは比較的細い線で書かれていますが、全体のまとまりがある美文字で、久保さんは一文字一文字が力強く、文字単体で見ると、5人の中でも特にインパクトがあるように感じます。
全体を見比べると、芦田さんは端正で品があり、きちんと整っていながらも、どこか柔らかく、温かみも感じられるような気がします。
ネット上では「全員うまいけど、まなちゃんがダントツで上手いな」「やっぱり愛菜ちゃんが1番好きかな」などの声が寄せられていました。
ちなみに、これらの文字は、京王井の頭線・渋谷駅の改札内に2026年10月18日まで掲出され、どの文字を誰が書いたか当てるクイズになっていましたが、今回の画像はその答え合わせとして報告されたものです。
2.過去に披露された芦田愛菜の文字
芦田さんはこれまでにも、自筆の文字を披露したことがあります。
ここでは、それらもいくつか振り返ってみましょう。
2-1.「GREEN×EXPO 2027新プロジェクト発表会」で披露したアイデア
マイナビニュースの2025年5月16日付のYouTubeで紹介されたのは、「GREEN×EXPO 2027」(2027年国際園芸博覧会。2027年3月開幕:神奈川・横浜市)に向けた新プロジェクト発表会(2025年5月16日:TODAホール&カンファレンス東京)で、芦田さんが出演したトークセッションの様子です。
新プロジェクト「Blooming RING Action」を盛り上げるために、「こんなことをしたら面白い」とか「こんなことをやってみたい」というアイデアを二つ求められた芦田さん。
最初にフリップに書いて披露したのが「思い思いにリングをアレンジ」(1分23秒頃)でした。
「GREEN×EXPO 2027」を応援する輪を広げるための参加のシンボル「ブルーミングリング(Blooming RING)」は、片面が白い無地になっていることから、そこに色を塗ったり絵を描いたりして、自分だけのオリジナルリングを作ってはどうかという提案です。
壇上でペンを渡され、その場で書いているので、普段通りの気取らない文字に見え、全体的には適度な丸みがありながらも、きちんとした読みやすい文字です。
二枚目のフリップには「私も記念グラフィックに参加したい!」(2分38秒頃)と書いており、トメやハネの部分などには適度な力強さが感じられ、読みやすいです。
2-2.日立の新CM発表会で披露した「10代のうちにしておきたいこと」
めざましmediaの2023年10月5日付のYouTubeで公開されたのは、「日立 ドラム式洗濯乾燥機新製品および新CM発表会」(2023年10月4日、都内)で、芦田さんが出演したトークセッションの様子です。
「10代のうちにしておきたいこと」という質問に対し、芦田さんはフリップに「家事に磨きをかける」(19秒頃)と書きました。
芦田さんは「将来、一人暮らしにも憧れるので、そのために洗濯はもちろんですし、お掃除とかお料理とか」とコメントしており、19歳らしい初々しさとともに、将来の自立を見据えた、地に足のついた生活感覚がうかがえます。
この時も、ペンを渡されたその場で書いているので、普段通りの文字だと思いますが、特に「家事」や「磨」は大きく堂々と書かれており、線の伸びやかさが印象的です。
発表会後のインタビュー取材では、担当アナウンサーから「字がすごくキレイ」と褒められ、「ありがとうございます。嬉しいです」と笑顔を見せていました。
芦田さんは「文字を書くのは割と好き」と語り、大学でパソコンを使う機会が増えるなかでも「文字を書く習慣は大切にしたい」と日頃から文字を書くことを心掛けている様子。
そうした言葉を聞くと、一画一画がしっかりしていて、伸びやかでありながら整った文字にも納得がいきます。
2-3.6歳の時に書いたサイン
タレント・波田陽区さん(51)が2019年9月27日付のブログで公開したのは、長野県諏訪地域での映画やテレビドラマ、CMなどのロケーション撮影を誘致・支援する非営利団体「諏訪圏FC(諏訪圏フィルムコミッション)」宛に書かれた、芦田さんの幼少期のサインです。
サイン色紙の上部には、ドラマのタイトルである「さよならぼくたちのようちえん」が横書きで、右側には「すわけんFC さまへ」と縦書きで記されています。
そして、中央には大きくしっかりとした字で「あしだ」「ま☆な」と書かれており、右下には自身が描いたとみられる可愛らしい似顔絵イラストと「MANA」の文字、左下には日付が「2011.3.11」が、それぞれ添えられています。
芦田さんは当時6歳で、小学1年生になる直前というタイミングでしたが、ひらがなを大きく伸び伸びと書き、☆マークや似顔絵まで加え、一枚の色紙に仕上げているところが印象的です。
波田さんが「『ま』と『な』の間に星が入ってるのも斬新だし 似顔絵に MANA ってローマ字を使ってるのも驚きだし 改めてあの子は ハンパないですね!」と絶賛するように、名字と名前の間ではなく、名前の文字の間に☆マークを入れる遊び心や、似顔絵にローマ字で「MANA」と添える発想、色紙全体を使ったバランスの良いレイアウトなど、その自由な表現力には目を見張るものがあります。
このサインは、芦田さんが主演ドラマ「さよならぼくたちのようちえん」(日本テレビ系、2011年3月30日放送)の撮影に関連して、長野県を訪れた際に書いたものとみられますが、日付が東日本大震災の当日(2011年3月11日)になっている点も、いま振り返ると胸に迫るものがあります。
3.まとめ
芦田愛菜さんが、主演ドラマ「南田南弁護士は天才肌」(フジテレビ系、2026年10月期)の公式SNSで、自身が演じる新米弁護士の名前「南田南」を書いた直筆文字を披露しました。
芦田さんの文字は、トメ、ハネ、ハライがしっかりしており、全体のバランスも整っている一方で、どこか柔らかく、温かみも感じられるような美文字という印象です。
芦田さん演じる南田南は、細部を見逃さない鋭い観察力を持ち、自分が正しいと考えることを大切にしながら、苦手なことがあっても、自分の力で踏み出そうとする誠実な人物に見えました。
そう考えると、芦田さんの文字の整った形や丁寧な筆運びに、南田南の真っ直ぐな人柄を重ねたくなります。
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