2009年8月7日、覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕状が下り、なお行方不明となっている女優・酒井法子（38）。
彼女を薬物へと誘った背景には、一体何があったのだろう。
ある“大物脚本家”との交際をキッカケに何かが変わったという酒井。
足繁く通っていたといわれる某クラブに、さらなる大捕物が潜んでいる…？
（以下引用）
彼女とはデビュー以来の付き合いがあるが、一番ショックだったのは10数年前だったか彼女がタバコを吸い始めた時だ。タバコの煙さえ嫌っていた彼女が、タバコを吸っていた時には驚いた。
やはり、変化したのは大物脚本家の野島伸司と交際し始めた頃だっただろう。その後ののりピーはどんどん変わっていった。
（中略）ところで、渋谷・道玄坂で夫の高相が逮捕され時、高相が呼んだと言う「社長」である。一部では、酒井が出入りしていたクラブAのK社長だと言われているが…。
（引用元：芸能ジャーナリスト渡邉裕二のギョウカイヘッドロック）
清純派のイメージで売っていた酒井法子が、徐々に変化していく様子が垣間見えるエピソードだ。
酒井は、ドラマ「高校教師」、「人間・失格」などの脚本家で知られる野島伸司との交際をキッカケに、何かが大きく変わったらしい。
2人の破局が1997年（情報元：ウィキペディア「相澤秀禎」の頁）と言われているので、10数年前からタバコを吸い始めたという部分は話が符号している。
そして、酒井は西麻布のクラブAどへ出入りするようになると、約5年前から麻薬に手を染めていたらしい。
出入りに「注意」がいるというクラブA。その場所に麻薬に関する秘密が隠されているのだろうか。
そして、クラブAの“社長”とは、高相容疑者の逮捕時に一緒にいたとされる人物なのだろうか…？
（以下引用）
Aは、タレントが多数集まるクラブとして知られている。
「実は、クラブAのVIPルームと言うのは、平然と覚せい剤の売買が行われているんです。このクラブのK社長は『警察なんて大丈夫』なんて嘯いていたそうですからね。
つまり、麻布署との関係がズブズブだっていうことなんです。そういった意味で今回、監察官が入ったとも考えられます。つまり、警視庁はクラブAを徹底的に捜索しろということですよ」（クラブに詳しい関係者）
（引用元：芸能ジャーナリスト渡邉裕二のギョウカイヘッドロック）
警視庁は、これまでクラブAとの関係を黙認していた麻布暑に「監察（＝監査・査察）」を入れ、今後は厳しく取り締まる方針か。
あくまでも噂だが、もしそうなれば、クラブAに出入りする他のタレントたちにもメスが入ることになる。
警察としてはどのあたりに落とし所を持ってくるのか。
一気にメスを入れると、これまでの秩序や均衡が乱れ、何か好ましくない事態へ発展する可能性もあり、決断は難しそう。
さて、そんなクラブへの出入りから身を落とした酒井だが、クラブで目撃された酒井はどんな様子だったのだろうか…？
（以下引用）
「サンバイザーに大きなサングラス、ダサいジャンパーを着てニヤニヤしながら踊っている女がいたので近づいたら、のりピーだった」と語るのはダンスミュージック愛好家の男性。男性は2000年ごろ、都内で行われたゴアテクノというダンスミュージックのパーティーに参加した。
（中略）また、別の目撃者は「2004年に岐阜の山中で行われたイベントで見かけた。フラフラするぐらいの酩酊状態で何か大声で叫んでいた。（中略）」
都内のクラブに詳しい音楽ライターは「歌舞伎町や渋谷、六本木の通称『薬箱』と呼ばれるジャンキーの集まるクラブでは、VIPルームで酒井容疑者を見たという目撃情報が多数ある」と語る。
（引用元：ZAKZAK）
クラブやイベントでは、奇行も目立ったという酒井。
どの時期に薬物と出会ったのかは定かではないが、薬物に人格を変えてしまうほどの効果があることは確かだ。
もし薬物に手を染めたのだとしたら、観念して罪を償うほかにない。
薬が体内から抜けるのを待って出頭するのではなどとも噂されているが、酒井にはこれ以上惨めな姿をさらしてほしくない。
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コメント
概に管轄署に逮捕されてます
人格を変えるだけではなく…精神を破壊するのです。
匿名 さま
こんばんは。ご訪問ならびにコメントありがとうございます。
>概に管轄署に逮捕されてます
クラブAの社長のことでしょうか。
だとすれば、何か新しい情報が出てきそうですね。
ちなみに、いろいろと記事を読んでみましたところ、
この方は酒井法子に同行していた人物ではないみたいです＾＾；
情報が錯綜していますね。警察の発表を待つしかなそさうです。
また気軽にお立ち寄りくださいませ★
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
>人格を変えるだけではなく…精神を破壊するのです。
ご訪問者さま
こんばんは。ご訪問ならびにコメントありがとうございます。
そうですよね。本当に恐ろしいです・・・。
酒井さんはなんとしても、克服して、
二度とクスリに手をつけないで欲しいです。
また気軽にお立ち寄りくださいませ★
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。