モデルで女優の山田優さん（38）が2023年1月11日付のインスタグラムで、20歳の頃の“水着ショット”を公開しました。
ネット上では「当時から圧倒的存在感」「この美貌で二十歳とか、恐ろしいすぎる…」「この優さんに憧れて日焼け止めを塗り始めました」などと、絶賛の声が挙がっています。
※「CanCam」の専属モデルとしても活躍した頃。
1.山田優が公開した20歳の頃の写真
2.過去に披露された山田優の懐かしショット
2-1.「CanCam」の表紙を務めた20歳ショット
2-2.東京ディズニーランドでの幼少期姉妹ツーショット
2-3.盆踊りを踊る幼少期姉妹ツーショット
2-4.産まれて間もない頃の母娘ツーショット
3.まとめ
1.山田優が公開した20歳の頃の写真
山田さんが黒のビキニ姿で砂浜にうつ伏せで寝そべり、白い歯をみせている「2004年」の「20歳」の頃の一枚で、おそらくカネボウの日焼け止め「ALLIE（アリィー）」のCMオフショットです。
当時は「バリバリお仕事してました 忙しかった～」とのことですが、「でも、無敵状態で何でも出来る！って思ってた！」と希望に燃えた日々を送っていたようです。
山田さんは「成人の皆様おめでとうございました！ここから、大人の一歩ですね。思う存分に楽しんでください」と、新成人にエールを送っていました。
インスタグラムでは「ホントに綺麗」「当時小学生でしたが大好きでした！」「このCMにも憧れて黒ビキニ買ったくらい！」などと、絶賛の声が出ていました。
2.過去に披露された山田優の懐かしショット
山田さんの懐かしい写真は、これまでにも披露されています。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.「CanCam」の表紙を務めた20歳ショット
優さんが2021年1月11日付のインスタグラムで披露したもので、ファッション誌「CanCam」（2004年7月号）の表紙を務めた「ちょうど、20歳のころ」の写真です。
山田さんは「CanCam」の専属モデルを8年5か月間務め（2000年～2009年頃）、2021年にモデルでタレントのトラウデン直美さん（23）にその記録を破られるまで、同誌専属モデルの在籍最長記録を保持していました。
2-2.東京ディズニーランドでの幼少期姉妹ツーショット
優さんの弟で元タレントの山田親太朗さん（36）が2016年5月26日付のブログで披露したもので、赤い服に白のミニスカート姿の優さん（左）が、オーバーオールを着た親太朗さんの肩を抱いて立っている“幼少期姉妹ツーショット”です。
「たぶん俺が3歳くらいで、お姉ちゃんが5歳くらいかな」という東京ディズニーランドへ行った際の一枚で、しっかり者のお姉さんと甘えん坊の弟さんにみえます。
2-3.盆踊りを踊る幼少期姉妹ツーショット
親太朗さんが2021年7月5日付のインスタグラムで披露したもので、浴衣姿の優さん（左）と、はっぴに鉢巻き姿の親太朗さん（右）が盆踊りを踊っている“幼少期姉妹ツーショット”です。
この日は優さんの37歳の誕生日で、親太朗さんは「ねえちゃん誕生日おめでとう」と姉を祝福していました。
2-4.産まれて間もない頃の母娘ツーショット
優さんが2014年10月8日付のインスタグラムで披露したもので、布団に寝転がっている「産まれて間もない」優さんのそばに、お母さんが寄り添っている“親子ツーショット”です。
優さんは2014年10月1日に第一子となる女児を出産しており、「子供を産んで母の偉大さを改めて感じました。ありがとう！」と、お母さんに感謝の言葉を贈っていました。
3.まとめ
山田優さんが、20歳の頃の“黒ビキニ姿”の写真を公開しました。
山田さんが20歳の頃には、ファッション誌「CanCam」の専属モデルを務めていたり、F1レース中継番組「F1グランプリ」（フジテレビ系）でキャスターを務めていたり、ドラマ「不機嫌なジーン」（フジテレビ系、2005年1月期）やドラマ「夢で逢いましょう」（TBS系、2005年4月期）に出演していたりと、マルチな活躍をみせていました。
「#2004年って18年も前だったなんて」と時の流れのはやさを痛感しつつも、「#気持ちはまだ20代」とのことなので、今後も様々なシーンで若々しい挑戦をみせてくれそうです。
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