俳優・鈴鹿央士さん(23)が2023年1月11日付のインスタグラムで、23歳の誕生日を迎えたことを報告するとともに、幼少期の写真を公開しました。
ネット上では「なんて可愛いんだ」「ミニ央士くんも変わってない!」「笑ったお顔が今と同じ可愛い笑顔で、一緒だー!」などと、ほっこりした声が挙がっています。
1.鈴鹿央士が公開した幼少期ショット
砂場あるいは砂浜で、両手をつき、脚を伸ばして座る半袖シャツ姿の鈴鹿さん(右)の下半身に大量の砂が盛られており、それを後ろ姿のお兄さん(左)が固めているようにもみえる“幼少期ショット”です。
鈴鹿さんは23歳を迎えたことを報告し、「皆さんからお祝いの言葉を頂いて、とても幸せな気持ちになっています。有難うございます」にファンに感謝の意を表すとともに、「これから一年ほど23歳の鈴鹿央士を宜しくお願いします」と丁寧に挨拶をしていました。
インスタグラムでは「可愛い子供の頃の写真嬉しいー!」「笑い方が変わらない可愛い」「おもかげがありますね」などと、ほっこりした声が出ていました。
また、所属事務所・フォスターの先輩である俳優・勝地涼さん(36)も「笑改めてハピバ」と、ドラマ「ドラゴン桜」(第2シリーズ、TBS系、2021年4月期)で共演した俳優・細田佳央太さん(21)も「Happy Birthday!!!」と、同じくドラマ「ドラゴン桜」で共演した女優・志田彩良さん(23)も「おめ」と、祝福していました。
2.過去に披露された鈴鹿央士の幼少期ショット
鈴鹿さんの幼少期ショットは、ファッション誌「メンズノンノ」の公式サイトでも披露されたことがあります。
ここでは、そちらも振り返ってみましょう。
まだあどけない14歳の頃の写真が披露されており、クリッとした大きな瞳やキュッと閉じた口元に現在の面影を感じます。
鈴鹿さんは幼少期に「こんにゃくになりたい」と言っていたらしく、「ふにゃふにゃしてて、なんかいい、と思っていたみたい」だそうで、独特な感性の持ち主であることもうかがえます。
3.まとめ
鈴鹿央士さんが、23歳の誕生日を迎えたことを報告するとともに、砂に埋もれた幼少期ショットを公開しました。
鈴鹿さんは高校時代、通学していた高校で行われた映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」(2017年10月28日公開)のロケにエキストラとして出演した際、出演者の女優・広瀬すずさん(24)の目に留まり、広瀬さんがマネジャーにスカウトするよう進言したことをきっかけに、芸能事務所フォスターに所属することになった“シンデレラボーイ”として知られます(情報元:NIKKEI STYLE)。
近年はドラマ「ドラゴン桜」(第2シリーズ、TBS系、2021年4月期)で藤井遼役を演じたほか、ドラマ「silent」(フジテレビ系、2022年10月期)では主演・川口春奈さん(27)演じる青羽紬の交際相手・戸川湊斗役を熱演するなど、ますます輝きを増しています。
今年も映画「ロストケア」(2023年3月24日公開予定、主演は松山ケンイチさん(37)、ヒロインは長澤まさみさん(35))が待機するなど、さらなる活躍が期待できそうです。
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