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尾碕真花、幼少期が「天使すぎる」!ロディに跨り、大工に化け、ケーキに歓喜!【画像】

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女優・尾碕真花さん(25)が2025年12月2日付のインスタグラムで、25歳の誕生日を迎えたことを報告するとともに、幼少期の写真を公開しました。

ネット上では「いや天使すぎる!」「ほっぺが可愛らしいですね」「笑顔に面影がありますな」などの声が挙がっています。

※高知県高知市出身。
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1.尾碕真花が25歳の誕生日に公開した幼少期ショット

赤のトップスにデニムのオーバーオール姿で、窓際に設置された乗用玩具の黄色いロディに座っている幼少期ショット(1枚目)です。

慣れたようにロディにつかまり、満面の笑みをたたえる姿から、遊びを心から楽しんでいる様子が伝わりますし、はっきりとした赤と青のコーディネートも活発で元気な印象を引き立てています。

そして、2枚目では、頭にリボンのついた黒のヘアバンドを巻き、胸にアンパンマンのイラストが入った白のノースリーブシャツを着用し、右手にドライバーなどの工具が入った箱を持ち、左手でドライバーを突き出しています。

大人が使う道具を手に取り、振り回すように遊ぶ様子からは、強い好奇心や物怖じしない性格がうかがえますし、ねじり鉢巻きにランニングシャツを着用したちっちゃな大工のおじさんにも見えます。

さらに、3枚目は、ピンクの花柄のシャツ姿で、3本のロウソクに火がついたバースデーケーキの前で、両手を高々と突き上げ歓喜の表情を見せています。

これだけ喜んでくれると、お祝いのし甲斐もあるというくらいに、喜びを爆発させる姿が無邪気で可愛らしいですし、感情をストレートに出せる素直な性格もうかがえます。

尾碕さんは25歳になったことを報告するとともに、「これからも楽しく誠実に、好きなように自分らしく生きていきたいと思います これからも宜しくお願いします!」とコメント。

自分の価値観や個性を大切にし、他人に流されずに主体的に人生を歩んでいきたいという自立心が感じられる一方で、周囲の応援や協力が必要であることもきちんと理解しており、とても清々しい抱負だと思います。

ネット上では「幼少期もかんわいすぎる、!!」「そのまま。が、良い おめでとうございます」「アスナの時から応援してます」などの声が出ていました。

ちなみに、尾碕さんの近影は2025年12月4日付のインスタグラムがわかりやすいでしょうか。

尾碕さんのセカンド写真集「わー!!!」(2025年12月12日発売、Amazon)の表紙ショット(1枚目)で、水色のフードをかぶり、ポジティブな笑顔をみせているアップショットです。

目元にはそばかすが見えており、飾り気のないありのままの魅力が伝わってきますし、自分らしさを大切に生きている様子がうかがえます。

2.尾碕真花が過去の誕生日に披露した幼少期ショット

尾碕さんはこれまでの誕生日にも、幼少期の写真を披露していました。

ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。

2-1.21歳の誕生日に披露した、ブランコにはまった幼少期ショット

2021年12月2日付のインスタグラムで披露したもので、ブランコの座面と背もたれの間にお尻が押し込まれ、脚が上向きになり、全体として体が「Vの字」の形で挟まっている幼少期ショットです。

お母さんらしき大人が引っ張り上げようと手を掛けていますが、ご本人はやや困惑気味ではあるものの、自力で這い上がるのを諦めていないような、負けん気のある表情で食い下がっているのが微笑ましいです。

この日、21歳を迎えた尾碕さんは「ちゃんと努力したり頑張ったり、人を思いやって、たまには人に頼るをしていれば、人生何とかなるさ。の精神で21歳はラフに過ごしたいと思います」とコメント。

この時からすでにコメントが大人で、成功や前進のために具体的な行動が必要であることを理解していたり、強さと弱さを素直に受け入れる心の余裕も感じさせます。

2-2.22歳の誕生日に披露した、ベビーカーに乗る幼少期ショット

2022年12月2日付のインスタグラムで披露したもので、ツインテールヘアに、胸に「New York」「Better Day」の文字がプリントされた淡いクリーム色を基調としたTシャツ姿で、おしゃぶりをくわえ、ベビーカーに座っている写真(1枚目)と、ベビーカーで眠ってしまった写真(2枚目)です。

幼いながらも目力が強く、何かを訴えるような意志を感じさせる一方で、おしゃぶりをくわえたり、寝落ちしてしまったりしている様子が子供らしく可愛い一枚です(体格や服装から、一般的な赤ちゃんの時期は過ぎているものとみられるので、3~4歳くらいでしょうか)。

この日、22歳を迎えた尾碕さんは「ついこの間、20歳になったって思った気がするんですけど、、、。一年ってあっという間ですね。今年の抱負は、ケーキでも食べながら考えたいと思います」とコメント。

この時のコメントも非常に面白く、抱負を急いで決めようとしない、心の余裕とマイペースさが感じられますし、形式的な発表よりも、自分の気持ちを大切にしたいという考えが透けて見えます。

2-3.23歳の誕生日に披露した、真剣な表情の幼少期ショット

2023年12月2日付のインスタグラムで披露したもので、赤地に白の柄が入ったはんてん姿で、横に設置された棚に右手を添え、キリッとした真剣な表情で前を見ている幼少期ショットです。

唇をキュッと結び、左手も強く握っており、ただならぬ気配を漂わせているのが微笑ましく、「わたしに触るとヤケドするよ…眠いから」とか、「今はまだ言えない。でも、わたしは見たんだ…」などと、心の中でつぶやいていそうな一枚です。

この日、23歳を迎えた尾碕さんは「23歳、自分らしく地に足つけてしっかりと進んでいきたいと思います。皆様に恩返しが出来るようこれからも精進して参りますので、末長く宜しくお願い致します」とコメント。

この言葉からも、自分のペースと価値観を大切に、着実にキャリアを積み重ねていきたいという強い意思を感じますし、プロとして努力を惜しまないという強い覚悟も感じます。

2-4.24歳の誕生日に披露した、剽軽な幼少期ショット

2024年12月2日付のインスタグラムで披露したもので、ピンクを基調としたTシャツ姿で、両手の人差し指で唇の両端をぐっと横に広げている、お茶目な変顔ショット(1枚目)と、顔に赤いペンでヒゲやシワのような模様を多数落書きした幼少期ショット(2枚目)です。

当時から周囲の目を意識し、人を笑わせようとしたり、新しい自分に変えてみようとしたりと、ユーモアのある性格だったことがうかがえます。

この日、24歳を迎えた尾碕さんは「そうだなあ。24歳の抱負は、、、支えてくださる方への感謝を忘れず、自分が幸せだなと。好きだなと。思えることを目一杯やる年にしたいです。あとは、健康第一、、、。応援して下さってる皆様。本当にいつもありがとうございます。24歳の私も宜しくお願いいたします」とコメント。

このコメントにも謙虚で誠実な言葉が並んでいるほか、自分自身の幸福を最優先に掲げ、仕事もプライベートも含め、情熱を持って取り組みたいという強い願望が感じられます。

3.まとめ

尾碕真花さんが、25歳の誕生日を迎えたことを報告するとともに、幼少期ショットを3枚公開しました。

高知県高知市出身の尾碕さんは、幼少期から明るく活発に過ごしてきた様子がうかがえますし、物怖じしないところや、感情表現が豊かに見える人柄は、女優向きだと言えます。

そんな尾碕さんは、オスカープロモーション主催の「第13回全日本国民的美少女コンテスト」(2012年)で審査員特別賞を受賞したことをきっかけに芸能界入りしました。

その後は、特撮ヒーロードラマ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」(スーパー戦隊シリーズ、テレビ朝日系、2019年3月~2020年3月)でヒロイン・アスナリュウソウピンク)役を務めたほか、映画「4日間 FOUR DAYS, TOKIO」(2023年11月10日公開)で映画初主演を果たし、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK、2022年、北条時政の娘・あき役)や、連続テレビ小説「虎に翼」(NHK、2024年度前期、星(吉川)のどか役)にも出演。

さらに2025年は、ドラマ「コールミー・バイ・ノーネーム」(毎日放送など、2025年1月期)で連ドラ初主演を務めたほか、スペシャルドラマ「介護スナックベルサイユ」(フジテレビ系、2025年3月22日、29日)と、ドラマ「シンデレラ クロゼット」(TBS系、2025年7月期)でも主演を務め、月9ドラマ「明日はもっと、いい日になる」(フジテレビ系、2025年7月期)にも出演するなど、飛躍の一年になりました。

セカンド写真集「わー!!!」(2025年12月12日発売、Amazon)も発売予定となっており、来年もさらなる活躍が期待できそうです。

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