女優・玉城ティナさん（23）が2020年10月8日付のインスタグラムで、23歳の誕生日を迎えたことを報告するとともに、幼少期の写真を公開しました。
ネット上では「赤ちゃんの頃から美形」「ボーイッシュね」「フランス人形さんみたい」などと、絶賛の声が挙がっています。
※「ふてこい」（関西弁でふてぶてしい、無愛想の意）赤ちゃん写真。
1.玉城ティナの幼少期ショット
犬（ローリー）のぬいぐるみを抱いて座っている玉城さんの“幼少期ショット”で、ジッと遠くを見据えるような目力強めの表情と、ぬいぐるみのとぼけた表情の対比がジワジワきます。
玉城さんはこの日23歳の誕生日を迎えたことを報告するとともに、「実家から送られてきたふてこい写真です。今もたまにこの顔してる気がする。皆ありがとうね。本当に」と、ファンに感謝の意を表していました。
インスタグラムでは「ティナちゃん誕生日おめでとう」「愛らし過ぎてるお顔」「生まれた時から玉城ティナすぎる」などと、祝福や絶賛の声が出ていました。
2.玉城ティナが過去に披露した懐かしショット
玉城さんは沖縄出身で、お父さんがアメリカ人、お母さんが日本人のダブル（ハーフ）です。そんなティナさんは、過去にも懐かしい写真を披露したことがあります。
2-1.少女時代の写真
2017年7月2日付のインスタグラムで披露したもので、車の前で大人の女性（お母さんでしょうか）とティナさんが顔を寄せ合う一枚です。
「When I was a little girl…I thought so.（小さい頃…のだと思いました）」とのことで、ご本人はあまり記憶がないものの、小さい頃から顔立ちのはっきりした美人さんだったようです。
2-2.少女時代のツインテール姿
2014年8月16日付のインスタグラムで公開したもので、子犬を抱いて芝生に座っている“幼少期ツインテールツーショット”。
茶髪にパッチリとした瞳が可愛い一枚で、絵に描いたような美少女感が漂っています。
2-3.赤ちゃん時代ショット
2013年12月31日付のインスタグラムで披露したもので、ベビーチェアらしきテーブルに肘をつき、大きなリンゴにかぶりついている“赤ちゃん時代ショット”。
こちらも大きな瞳が印象的で、少し驚いているような表情も可愛い一枚です。
3.まとめ
玉城ティナさんが、23歳の誕生日を迎え、幼少期の写真を公開しました。
ティナさんは「情けないと思う事もあったり、完璧じゃないけれど、自分を好きになれるように生きるゾっ」と、日々の自分を顧みては更新し、地に足をつけて進んでいかれるようです。
その美貌もさることながら、知的で落ち着いている印象ですし、今後益々活躍の場が増えていきそう。ドラマ「極主夫道」（日本テレビ系、2020年10月11日スタート）は見逃せないかも…？
★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕
