フジテレビ・竹俣紅アナウンサー（24）が2022年11月15日付のインスタグラムで、幼稚園時代の写真を公開しました。
ネット上では「幼い頃から美人さん全開！」「すでに綺麗な顔だち」「この頃からモテてただろうなぁ」などと、絶賛の声が挙がっています。
※竹俣アナは東京都港区出身。
1.竹俣紅アナの幼稚園時代ショット
2.過去に披露された竹俣紅アナの懐かしい写真
2-1.早稲田大学卒業時の袴姿
2-2.「ジョブチューン」のオフショット
2-3.高校2年生時代の対局姿
3.まとめ
1.竹俣紅アナの幼稚園時代ショット
ペールオレンジのセットアップに身を包み、窓際で腰を下ろしている笑顔の“グラビアショット”（1枚目）に続き、三つ編みおさげ姿で大人びた表情を浮かべる「幼稚園の運動会のときの写真」（2枚目）が披露されています。
竹俣アナは現在、発売中の写真週刊誌「FLASH」（2022年11月29日・12月6日号、11月15日発売）で、グラビアやインタビュー記事など「カラー8ページ」に渡り、特集されていますが、そこには「0歳から20歳までの写真も載っています笑」とのことで、上記の“幼稚園時代ショット”はそのうちの一枚です。
竹俣アナは「フィルムカメラなので、いわゆる“エモい”という感じですね」と、ノスタルジックな色味のある写真を懐かしんでいました。
インスタグラムでは「子供の時からすでに完成されてたんですね」「三つ編みエモい！」「面影が残ってますね」などと、絶賛の声やほっこりした声が出ていました。
2.過去に披露された竹俣紅アナの懐かしい写真
竹俣アナの懐かしい写真は、過去にも披露されたことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.早稲田大学卒業時の袴姿
2021年3月25日付のインスタグラムで披露したもので、早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業した際の“卒業袴ショット”（1～2枚目）です。
サラサラのロングヘアにスーツ姿の写真（3枚目）や、将棋部の場所を示す「学館E514」と記されたホワイトボードを手にした写真（4枚目）も披露されており、これらは大学2年生時代の写真になります。
2-2.「ジョブチューン」のオフショット
【将棋SPブロック】
“棋士”って普段はどんな仕事をしているの？藤井聡太六段の師匠・杉本昌隆七段が参加した将棋イベントに密着！意外な仕事内容とは？#ジョブチューン #TBS #将棋 #棋士 #女流棋士 #加藤一二三 #カロリーナ・ステチェンスカ #佐藤紳哉 #杉本昌隆 #竹俣紅 #田中寅彦 #中村太地 pic.twitter.com/41OjBfCMbg— ジョブチューン (@jobtune_TBS) May 4, 2018
職業型バラエティ番組「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます！」の2018年5月4日付のツイッターが披露したもので、2018年5月5日に放送された“将棋SP”のオフショットです（竹俣さんは手前の一番右）。
竹俣さんは当時、早稲田大学の2年生で、女流棋士（女流初段）としても活躍していました。
2-3.高校2年生時代の対局姿
昨日行われた倉敷藤花戦の美人すぎる女流棋士対決は、竹俣紅女流２級が勝ちベスト８に進出しました。竹俣女流はこの結果で女流１級に昇級となりました。女流棋士になって初の昇級には「長かったです」とのこと。（渡部） pic.twitter.com/zM5fjNk8kn
— 週刊将棋 (@weekly_shogi) July 2, 2015
将棋専門の新聞「週刊将棋」（現在は休刊）の2015年7月2日付のツイッターが公開したもので、竹俣女流2級×山口恵梨子女流初段の対局姿です（段位はいずれも当時。倉敷藤花戦の挑戦者を決めるトーナメント）。
白のスクールシャツにオフホワイトのニット姿で対局に臨んだ竹俣さんは当時、高校二年生で、この対局に勝ち、見事女流1級に昇級しました。
3.まとめ
フジテレビ・竹俣紅アナが、幼稚園時代の運動会の写真を公開しました。
幼稚園児にしては落ち着いた佇まいが印象的で、「小学校4年時から、盆栽」にハマり、「中学時代は東京都のスポーツテストで最下位だった」（情報元：Smart FLASH）という文化系に寄った経歴にも納得です。
竹俣アナは大学3年生を終えた時期（2019年3月）に女流棋士として所属していた日本将棋連盟を退会すると、早大卒業後の2021年4月にフジテレビに入社し、現在はアナウンサーとして報道番組「Live News イット！」（平日、お天気キャスター）や、朝の情報番組「めざまし8」（木・金曜、情報キャスター）に出演しています。
写真週刊誌「FLASH」（11月15日発売。2022年11月29日・12月6日号）には、そんな異色の経歴の持ち主である竹俣アナの幼少期写真が掲載されているので、気になる方はぜひチェックされてみては。
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