フジテレビの高橋真麻アナウンサー(29)が、自宅マンションにIT企業社長(36)を“お持ち帰り”したと、2011年8月4日発売の「女性セブン」が報じている。
“箱入り”として知られる真麻アナ。
このマンションは、父で俳優の高橋英樹(67)が真麻アナのために購入したものだそうだが…?
(以下引用)
午後10時過ぎ、まだまだ盛り上がっていたパーティー会場を抜け出した真麻と男性は、近くの蕎麦店で軽く飲み直す。蕎麦店を後にしたふたりはタクシーに乗り込み、向かった先が、都内の高級マンションだった。
そこは会社に通うのに便利だからと、父・高橋英樹(67)が真麻のために購入したマンションで、現在、真麻はそこでひとり暮らしをしている。
先にタクシーを降りた真麻は、人目を気にするように、辺りをキョロキョロと見渡しながら足早にマンションへ消えて行く。そして男性はタクシーの支払いを済ませると、マンションの入り口で待っていた真麻と合流して中へと消えていった。
“処女伝説”を持つ真麻が、まさかのお持ち帰り…。男性がマンションから出てきたのは、ふたりが部屋に消えてから約9時間後の翌朝8時過ぎのことだった。男性は、前夜と同じスーツ姿で、眠そうな目を擦りながら、歩いていった。
(引用元:NEWSポストセブン)
実はこの報道の2か月前に、「日刊ゲンダイ」(2011年6月3日付)が高橋真麻アナの“半同棲”を報じていた。
同記事によると、真麻アナのお相手は「同世代のサラリーマン」で、「すでに真麻が暮らす都内の高級マンションで半同棲状態」(フジテレビ関係者談)だという。
ということは今回“お持ち帰り”された男性が、そのお相手ということなのだろうか。
今回の「女性セブン」はさらに詳しくその男性の素性を報じているようで…?
(以下引用)
気になるこの相手の男性は、ネットコンテンツを配信するIT企業社長・A氏(36)だった。
「彼は大学時代にネットベンチャー企業を立ち上げ、卒業後にはもうひとつ、別の企業の取締役に就任したITの申し子です。2000年には54億円でそのふたつの企業を売却して大金を手にし、資産数億円と見られるセレブ社長です。(後略)」(IT関係者)
(引用元:NEWSポストセブン)
真麻アナのお相手はIT社長だという。
ただ同誌の直撃にA氏は「付き合ってはいません。でも仲はいいんですよね」「(男女の関係は)ないです!ないです!ないです!」と苦笑いで答えていたそう(情報元:井上公造芸能)。
ただ“お泊まり”するということは、それなりに親密な関係といえる。
真麻アナといえば、父・英樹と母・美恵子さんが3度の流産を乗り越えて授かった子供だけに、特に英樹パパから溺愛されている(情報元:井上公造芸能)。
そうした事情もあってか恋愛に対しては慎重だったという。
そんな彼女もこの10月で30歳を迎える。
入社当時から「30歳までに結婚する」が口癖だったそうだが(情報元:東スポ)、その夢は叶うのだろうか。
今後も“箱入り”真麻アナの恋愛の行く末に注目が集まりそう。
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コメント
玉の輿に乗れるといいですね