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“元TBS”雨宮塔子&進藤晶子、再会で4時間半おしゃべり!「歳を取らない感じ!?」【画像】

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フリーアナウンサー・雨宮塔子さん(54)が2025年11月9日付のインスタグラムで、TBS時代の一つ年下の後輩でフリーアナウンサーの進藤晶子さん(54)とのツーショット写真を公開しました。

ネット上では「笑顔がステキ、ご馳走さま」「歳を取らない感じ!?」「二人の笑顔溢れる会話 想像できる~」などの声が挙がっています。

※友情に国境なし。
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1.雨宮塔子&進藤晶子のツーショット

アイボリーの長袖トップス姿の雨宮さん(左)と、ネイビーのタートルネックトップス姿の進藤さん(右)が、白いカップとソーサーが二つずつ置かれたテーブルの座席に並んで座り、嬉しそうに白い歯をみせている“元TBSアナウンサーツーショット”(1枚目)です。

進藤さんおすすめのレストランでディナーを「開店から閉店まで」楽しんだそうで、「懐かしい話からお互いの近況報告まで話が止まらず レストランを出た後も夜の街を散歩しながらまたおしゃべり」と、話尽くしてもなお足りない時間を過ごした様子。

雨宮さんは「この笑顔を間近で見ていると、つられてこちらも自然と笑顔になっているという、そんな笑顔の持ち主です 伝わるかな?」と、ポジティブオーラをまとった進藤さんを褒めていましたが、その感じ本当によくわかります。

進藤さんが心から楽しんでいるからこそ、こちらもつられるのでしょうし、その笑顔が写真だと伝わらないかもしれないと、「伝わるかな?」と読者に確認している雨宮さんも優しいです。

そんな二人の経歴ですが、雨宮さんは成城大学を卒業後、1993年にTBSに入社した一方(1999年に退社)、進藤さんは神戸松蔭女子学院大学を卒業後、1994年にTBSに入社しており(2001年に退社)、雨宮さんが一年先輩です。

長らくフランスを拠点とする雨宮さんにとって、旧知の進藤さんと過ごした時間は心から安らげたと思いますし、進藤さんおすすめのレストランだったことからは、先輩をもてなしたいという温かい気遣いも感じられます。

ネット上では「伝わります あたたかで素敵な笑顔」「並んでると本当の姉妹みたい」「お二人とも局アナ時代からちっとも変わりませんね」などの声が出ていました。

また、進藤さんも2025年11月12日付のインスタグラムで、この時の写真を披露していました。

進藤さんは「尊敬する先輩と 私、幸せそう~ お料理の写真撮るのも忘れあっという間の4時間半でした」と、後から写真を見ても、自分が心からの幸福感に溢れていることを実感した様子。

さらに、「在局中からほんっとによく話を聞いてもらい 私の心の拠り所でした。きっとそういう人、他にもたくさんいたんじゃないかな」と、雨宮さんが進藤さんの精神的な支柱であったことを明かすとともに、その優しい人柄で多くの人から慕われていたことも示唆していました。

2.雨宮塔子が過去に披露した進藤晶子との2S

雨宮さんは2022年7月25日付のインスタグラムでも、進藤さんと一緒に写った写真を披露したことがあります。

ここでは、そちらも振り返ってみましょう。

カーキの半袖ワンピース姿の進藤さん(左)と、アイボリーのシャツに黒のスカート姿で、左手に茶色のクラッチバッグ(または財布)を持っている雨宮さん(右)が、料亭「南禅寺 瓢亭」(日比谷店)の店内で笑顔をみせているツーショット(1枚目)です。

雨宮さんは「私には女性の同期がいなかったから、ひとつ下の代の進藤晶子ちゃんの存在が本当に嬉しくて、頼もしくて、、、。大笑いしたり、悩みを打ち明けたり、相談事をしあったり、痛みに寄り添ってもらったり、、、」と、進藤さんが同期のような、あるいはそれ以上の特別な存在だったことを打ち明けていました。

雨宮さんがTBSに入社した1993年はすでに就職氷河期であり、新規採用が激減していた可能性があるだけに、雨宮さんにとって一年後輩の進藤さんは孤独を埋め合い、心を支え合える唯一無二の同性の理解者だったのかも。

この時も「話に夢中になりすぎてお料理がやや冷めてしまうほどだったけど、美味しく、懐かしく、幸せな時間でした」とトークに花を咲かせたそうで、料理は冷めてしまっても、二人の絆はさらに温まったようです。

まちゃこおすすめの瓢亭さんの朝粥」を堪能したそうですが、雨宮さんは「#次回は私だよ~」のハッシュタグを添えていたので、次に帰国した際には雨宮さんが最高の場所を用意したのでしょう。

3.まとめ

雨宮塔子さんが、TBSアナウンサー時代の後輩で1歳年下の進藤晶子さんと再会しました。

4時間半」という滞在時間が二人の会話が弾んだことを如実に物語っていますし、「#かつて酒豪と言われたこともある」という二人だけに、食前や食中に楽しんだとみられるお酒の酔いが、顔に全く出ていないのがさすがです。

TBS入社から30年以上の時が流れ、雨宮さんはフランスを拠点とするなど居住環境は変わりましたが、大陸を隔てた今もこうして再会して見せる眩しい笑顔から、“友情に国境なし”を感じます。

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