ももいろクローバーZの高城れにさん(26)が2020年2月2日付のインスタグラムで、幼少期の写真を公開しました。
ネット上では「さすが笑顔がキラキラしてるなぁ~」「幼少期から天使とかなにごと」「面影ありすぎる」などと、絶賛や驚きの声が挙がっています。
1.高城れにの幼少期ショット
口角を上げ、幼いながらに笑顔を作っているようにも見える高城さんの幼少期ショット(1枚目)で、目元などには面影を感じます。
令和2年2月2日と、自身の名前にちなみ、「れにれにの日」と名付けたようで、「昔も今もこれからも!変わらず笑顔で!」と抱負を語っていました。
インスタグラムでは「変わらない笑顔サイコー」「かわいいからかわいいに成長したんですね」「まゆげがもうれにちゃん」などと、驚きの声やほっこりした声が出ていました。
2.高城れにの幼少期エピソード
高城さんは過去にラジオ番組で、小学生の頃「(100円ショップなどで売られている)領収証を集めていたり、買ってきた白紙の紙を三つ折りにし、茶封筒に詰めていたり、家の間取り図を書いていたり、時間割表を書いていたりする子だった」と、独特な趣味を持っていたことを明かしていました。
またサブカルチャー誌「Quick Japan Vol.112」(2014年)では、母親の意向でブーツを履いて小学校に通っていたそうで、体育の授業もブーツで受けたことを明かしていました。
3.まとめ
高城さんは小さい頃から変わった趣味を持っていたり、お母様から独特な教育を受けていたようですが、素敵な笑顔は昔も今も変わらないようです。
高城さんといえば、ライブにおいて「笑顔が一番、れにちゃん!」のコールでおなじみですが、これからもその笑顔でファンを勇気づけ続けてほしいものです。
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