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銀メダルのプルシェンコ、HPに“プラチナメダル騒動”!金逸がよほど悔しかった?【画像】

バンクーバー五輪・男子フィギュアシングルで4回転ジャンプに成功しながら銀メダルに終わった、エフゲニー・プルシェンコ(27、ロシア)に“プラチナメダル騒動”が起きていた。

エバン・ライサチェク(24、米国)が4回転を封印して金メダルを獲得したことがよほど腹立たしかったのか、自身のHPに掲載した今回のメダルの下に“銀”ならぬ“プラチナ”と記していたようで…?

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(以下引用)

プルシェンコの公式HPトップページには、本人の画像とともに、これまで五輪で獲得した3つ、すなわちソルトレークの銀、トリノの金、そしてバンクーバーの銀メダルの3つの画像が載せられている。

そのメダルに23日午前、〝異変〟が起きた。各画像の下には獲得大会名とメダルの色が記されていたが、右端のバンクーバー銀メダルの下には「バンクーバー・プラチナ」との説明書きがついていたのだ。

(中略)だが、その〝存在しないメダル〟は1日も立たないうちにHPから撤去された。現在はメダルの説明はなく、画像の下には「What’s next(次は何)」とだけ書かれている。

世界中から批判にさらされ、慌てて取り除いたのかと思いきや、プルシェンコサイドは「プラチナメダル」に関して「完全な間違い。本人はこの件についてまったく関与していない。非常に悲しんでいる」(アリ・ザカリン代理人)と無関係を強調。

(引用元:東スポ)

早速、その画像をみてみる。

右側のメダルの下に「Platinum of Vancouver」の文字があるのがわかる(画像はページの一部のようです)。

彼らしいといえば彼らしいが、本人はこの騒動に関与していないとか。やれやれ…。

ジャンプの問題はプルシェンコの主張も一理ありそうだが、跳べばいいというルールだとまた問題が起きそう。

全体を通していい演技をした者が勝つのが“フィギュア”というスポーツだとすれば、どうすれば勝てるのかをよく吟味した上で臨む以外にないのかも。

4年後はプルシェンコの地元・ロシアのソチ五輪。

4回転を跳んだ上で、他の部分もそつなく演技すれば間違いなく金メダルはプルシェンコだろう。

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕

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コメント

  1. 匿名 より:

    あなた馬鹿ですか?

  2. 匿名 より:

    今の採点方式がどんだけ馬鹿げたものか知らんみたいだな

  3. データ修復やデータ救出 より:

    いいですね。いつも見てます

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