6歳年上の一般男性と結婚することを発表したテレビ朝日・大木優紀アナウンサー(29)が2010年3月22日、レギュラーを務める同局系「やじうまプラス」で結婚について触れた。
エンタメのコーナーでは、結婚が報じられた記事をみずから読むという珍場面もあったようで…?
(以下引用)
「私事で大変恐縮なんですが、こちらの紙面まいりましょう」と、まずは日刊スポーツ紙の見出しを指す大木アナ。「テレビ朝日の大木が結婚することになりました」と本人による記事読み上げ開始!「関係者によりますと相手は会社役員の方で、5月に婚姻届を提出し、秋に挙式の予定です。関係者によりますと2人はおよそ1年前に知人の紹介で知り合い、お互い多忙な中で愛をはぐくんできたということなんですね~」。
この展開にはスタジオ爆笑、大木アナ赤面。
(引用元:梨元芸能!裏チャンネル)
大木優紀アナの結婚は、3月20日付の「日刊スポーツ」、「スポーツニッポン」が報じ、同日放送の「もらえるテレビ!」(テレビ朝日系)でも大木アナ本人が「結婚することになりました。(相手は)一般の方で、6歳年上です。(挙式は)5月くらいに予定しております」と報告していた。
大木アナは、3月22日朝の「やじうまプラス」(テレビ朝日系)でも結婚を生報告。
エンタメのコーナーでは、自身が結婚記事を紹介し爆笑を誘っていた。
お相手の男性は、立命館大学出身で、アメリカンフットボールで大学日本一にもなったことがあるスポーツマンだそう。
取締役を務める会社は「東京ガールズコレクション」などのイベントを手がけるほか、ファッションや化粧品関係の市場調査、モバイル広告も制作している(情報元:井上公造芸能)。
終始、幸せそうな大木アナ。よかったですね。
一方でメイン司会・下平さやかアナ(36)は、3月一杯で同番組を降板予定。
2009年12月17日発売の「女性セブン」で報じられた、巨人・長野久義外野手との“車チュー”写真が原因で、朝の顔には相応しくないと判断されたらしい(情報元:日刊サイゾー)。
“テレビ局の顔”としての自覚には欠けた行動だったかもしれないが、恋愛は自由なもの。
こちらも早く春が来るといいのだが…。
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コメント
アナウンサーって芸能人のようですね。
いまさらですけれど。