2009年10月8日発売の「女性セブン」に、歌手・倖田來未(26)との破局を報じられたSMAP・中居正広(37)。
中居は破局の原因とも思われる自身の“恋愛観”を、10月3日放送のラジオ「Some girl’ SMAP」(ニッポン放送)で語っていたようで…?
(以下引用)
「やっぱ合わせないと。相手が一緒にいたいなら一緒に。あっちが一緒にいたくないっていったら一緒にいなきゃいい。中居くんは自由派ですよね、って言いますけど僕は合わせるもん!無理するもん!そのかわりこっちに合わせてもらわなきゃいけないコトもあるし。お互い合わせる努力を怠ったらダメですよ」
(中略)そんな一方でこんな話も……。
「僕ね、今年37でしょ。もうボクなんか出来上がってるんですよ。大人になっちゃってるから時間の使い方が決まってるんですよね。仕事に対する姿勢、生活の中での好きな子にかける時間とか。動かせないんですよね。だから、ボクが毎晩飲みにいくタイプだとして、彼女がそれを1カ月に1回にしてって言ったら無理なんですよ。もうそこの時間は出来上がってるから」
(引用元:サイゾーウーマン)
中居正広は倖田來未との破局報道が出た頃に、一人で庶民派スーパーで買い物をしていたという目撃談も出ていた。
独り身になったことを匂わせるものでもあるが、実際のところはどうなのだろう。
上記のような話を聞くと、中居に結婚は向いてないかもしれないと思う。
芸能界のトップでい続けようとすればするほど、家庭的なものに注がれるエネルギーが削られてしまうのは無理もないと思うが。
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コメント
まあ一生独身で通すといいでしょう。50過ぎてから悔い改めて20代の方と結婚なされる人もいらっしゃるようだし。
ハゲ散らかしてる分際でどの口が言うか