女優・観月ありさ(37)が建築用資材リース会社社長・青山光司氏(42)とフランス南部の高級リゾート地・サントロペでバカンスを楽しむ姿を、2014年7月29日発売の「フラッシュ」が報じている。
2人は肩を組んで歩いたり、観月が後ろから青山氏の首にまとわりつくなど、ラブラブな雰囲気だったようで…?
観月ありさと青山光司氏といえば2014年4月12日付の「東京スポーツ」に熱愛を報じられた。
詳報を伝えた2014年4月16日付の「日刊スポーツ」によると、2人は以前から面識はあったが、2013年秋頃から交際をスタートさせたという。
また青山社長が報道当時、都内一等地に資産価値10億円とも推定される新居を購入していたことから、すでに結婚準備に入っているともいわれた。
一方で2014年4月24日発売の「女性セブン」には、観月が4月上旬に友人と都内の焼き肉店を訪れ、(青山氏との)結婚について「ないな」と語っていたり、「韓国の人をすごく嫌うの」と彼に対する不満を漏らしていたとも報じられた。
(※観月さんは韓流が大好きですからね)
だが2014年7月3日発売の「女性セブン」によると、観月と青山氏は知人を交え、都内の韓国料理店で舌鼓を打っていたようなので、青山氏が韓国好きの観月に一定の理解を示していることもうかがえますし、2人が仲良しなことに違いはなさそう。
青山氏といえばすでに“バツ2”で、前妻・上原さくら(37)と泥沼の離婚劇を繰り広げたことでも知られており、観月の周囲も青山氏との交際には少なからず心配の眼差しを向けているようだが、観月は上記とは別の日に友人とバーを訪れた際、「反対されてるけど、もう離れられない」と漏らしていたようなので、“腐れ縁”といえば聞こえが悪いかもしれないが、いま一緒にいて最も安心できる関係であるとも推察できる。
(※観月「もう離れられない」)
そんな2人が今度はフランスで目撃されたようで…?
(以下引用)
2人が地元のカメラマンにキャッチされたのは、今月15日。プライベートビーチでランチを済ませた2人は、サントロペの街で手をつないでショッピング。
他にも、肩を組んで歩いたり、観月が後ろから青山氏の首にまとわりつくなど、ラブラブなショットを掲載している。
(引用元:井上公造芸能)
サントロペはフランス南部のリゾート地で、人口は5,000人程度の小さな街だが、風光明媚なコート・ダジュール(紺碧海岸)など美しい風景でも有名だ。
観月と青山氏は2人きりではなかったものの、かなり仲睦まじい様子だったようなので、やはりラブラブなのは間違いない。
観月は舞台「オーシャンズ11」(2014年6月9日~7月6日:東京公演、10月下旬:大阪公演)の東京公演を終えたばかりだったようですし、秋の大阪公演までの息抜きも兼ねてといったところかも。
だが息抜きにしてはゴージャスすぎるとみるならば、“婚前旅行”の可能性も浮上してくる。
ちなみに2014年7月29日付の「サイゾーウーマン」によると、今回「フラッシュ」に掲載されたツーショット写真はどれもドラマのワンシーンのような綺麗なものばかりで、ヤラセにすらみえるものだったという。
確かにサントロペはリゾート地とはいえ、日本からは遠く離れており、マスコミもよほどの余裕や確証がなければ追っていけない場所だ(ちなみに撮影したのは地元のカメラマンだったとか)。
そうなると、2人のツーショット写真は地元のカメラマンが偶然撮ったものを「フラッシュ」が入手したのか、あるいは誰かが地元のカメラマンに撮ってくれるよう依頼したかのどちらかが考えられる。
「サイゾーウーマン」は、これまでの「東スポ」や「日刊スポーツ」による2人の熱愛報道が青山氏によるリークによるものではないかとの週刊誌記者の談話を紹介しており、青山氏がそうすることで世間に「公認のカップル」という印象を植え付けようと画策しているフシもみられるとか。
(※今回のツーショットはわざと撮らせたのでしょうか)
もしそうであれば、今回のツーショット写真も青山氏が地元のカメラマンに撮ってくれるよう依頼した可能性もあるほか、彼が観月との結婚を急いでいるのだとすれば、上原との泥沼離婚劇でついたダーティなイメージを払拭したい思惑も垣間見える。
2人がこのままゴールインといくのか、あるいはそんな青山氏の裏工作(仮に青山氏が裏でいろいろと動いているのだとすれば)が観月にバレて一波乱があるのか、今後の動向が気になるところ。
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コメント
観月ありさと上原さくらって、「ナースのお仕事」で共演して仲良かったんじゃなかったっけ?
ナースのお仕事繋がりで前は、神田うのの彼氏寝取ったし
上原さくらの元旦那も寝取るんかい?
人の使い古しがいいのか?