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宮澤エマ、雰囲気ガラリの“アクセントバング”にイメチェン!「色っぽくて、綺麗」【画像】

女優・宮澤エマさん(35)が2023年12月17日付のインスタグラムで、髪をカットし、前髪を「アクセントバング」にした新ヘアスタイルの写真を公開しました。

ネット上では「色っぽくて、綺麗」「まるで別人」「新鮮でとても似合っています」などと、絶賛の声が挙がっています。

※姫カット風。
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1.宮澤エマのアクセントバング

顔まわりの髪をあごあたりの長さで切りそろえた“姫カット”風の宮澤さんが、左手を頭に添え、カメラを真っ直ぐに見ている「#ヘアカット」後の写真です。

アクセントバングですって」とのことで、おでこをスッキリと出した明るいイメージはそのままに、顔横で直線的にカットされた髪が、宮澤さんの目力をより引き立てているようにみえます。

ネット上では「う、美しい」「とっても綺麗」「思わず家で叫びました(家でよかった笑)」などと、絶賛の声が出ていました。

また、女優で歌手の新妻聖子さん(43)も「え、めちゃくちゃ可愛い」と、絶賛していました。

2.宮澤エマのイメチェン前の写真

宮澤さんが髪を切る前は、どのような感じだったのでしょうか。

ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。

2-1.ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」でのミディアムヘア姿

2022年12月15日付のインスタグラムで公開したもので、おでこをスッキリと出し、毛先にウェーブがかかったミディアムヘアの上にベレー帽をかぶった宮澤さんが、右腕にインコを乗せている写真(1~2枚目)です。

ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」(テレビ朝日系、2023年10月期)のオフショットで、宮澤さんは女優・菅野美穂さん(46)演じる主人公・伊沢ゆりあの夫・伊沢吾良の妹・伊沢志生里役を演じました。

2-2.ドラマ「フェルマーの料理」でのミディアムヘア姿

2023年12月15日付のX(旧ツイッター)で披露したもので、前髪を下ろしたミディアムヘアに丸メガネ姿の宮澤さんが、黒を基調としたメイド服のようなファッションに身を包み、右手でピースをしている写真です。

ドラマ「フェルマーの料理」(TBS系、2023年10月期)のオフショットで、宮澤さんは俳優・志尊淳さん(28)演じる朝倉海がシェフを務める二つ星レストラン「K」の給仕長・福田寧々役を演じました。

2-3.連続テレビ小説「らんまん」でのひさし髪姿

2023年9月6日付のインスタグラムで披露したもので、ひさし髪に紫を基調とした着物姿で大きな花束を抱いた宮澤さん(右)に、女優・浜辺美波さん(23、左)が抱きついている“クランクアップショット”(1枚目)です。

連続テレビ小説「らんまん」(NHK、2023年度前期)のオフショットで、宮澤さんは浜辺さん演じる西村寿恵子の叔母で政府御用達の料亭・「巳佐登(みさと)」の女将・笠崎みえ役を演じました。

3.まとめ

宮澤エマさんがヘアカットし、前髪をアクセントバングにした新ヘアスタイルを披露しました。

宮澤さんといえば吸い込まれそうな大きな瞳に、凜とした佇まいが印象的な女優さんですが、顔横で直線的にカットされた前髪が、目元にさらにアクセントを与えており、お似合いです。

近年は大河ドラマや連続テレビ小説をはじめとした多数のドラマに引っ張りだこな宮澤さんですが、今回のヘアカットも役作りのためのものなのか、あるいは久々の息抜きによるものなのか、気になるところです。

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