都内の公園で服を脱ぎ公然わいせつ容疑で逮捕されたSMAP・草なぎ剛（34）が、起訴猶予処分となった。
法的な処分が決まったことで、草なぎは一定の期間、自粛した後、復帰することが可能になった。
テレビ関係者は「ジャニーズの逆襲が始まる」と戦々恐々としているようで…？
（以下引用）
複数のテレビ関係者によると、今回の事件でジャニーズのSMAP担当I女史が関係各所に〝謝罪行脚〟しているという。「I女史は珍しく恐縮して『すいませんでした』を連発しているんですが、むしろこれが怖い」とワイドショー関係者は声をひそめる。ジャニーズはテレビ局の人事に対しても力を持っているからだという。
かつてテレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」司会者・下平さやかアナが、中居正広と交際していると報道され、その数か月後には下平アナは番組司会から外された。当時「ジャニーズ人事と揶揄されました」（同局関係者）
（引用元：東スポ）
賛否両論あってよさそうな今回の“草なぎ事件”。
逮捕、家宅捜索についてはやりすぎだと擁護する声、そうはいっても逮捕は逮捕と冷静な批判の声。
いずれにしても「起訴猶予」となったことで、草なぎに「前科」は付かない形（無罪とも違うと思うが）で、復帰が可能となりそう。
いつ頃の復帰になるのかはさておき、これまで草なぎの件で言いたい放題してきた「番組」が今度は逆境に立つんだとか。
ジャニーズは「テレビ局の人事」にまで影響力があるそうだから、草なぎを散々叩いてきた番組の「制作サイド」は戦々恐々するのもわからないでもない。
それなりに利害関係を共有している関係（テレビ局と芸能プロ）だけにいろいろあるのかも。
“芸能界のご意見番”こと和田アキ子の場合は言ってなんぼのところがあるので、それはそれで仕方がないような気もする。
芸能界のドンだけあって、クギをさしたところもあるのだろうか。
最近はジャニーズのタレントを出演させても視聴率が取れないというテレビ各局と、これまで通り“ブランド”で押していきたいジャニーズ。
業界のことだけに何とも言えないが、草なぎの事件が双方の思惑へ影響していることは確かなようだ。
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凄いですね、芸能ブログ・・・
草薙さんは精神的にストレスが溜まってたのでは？
個人的には全く許します。
裸は自宅でって言いたいけど・・・。
セブンさんもお気に入りにして遊びにきますね～
v(*’-^*)ｂぶいっ♪