「クイズ!ヘキサゴンII」でもおなじみのタレント・上地雄輔(30)が、2009年4月18日に30歳の誕生日を迎えた。
バースデー当日には、上地の自宅付近に週刊誌の記者が張り込んでいたという。
そこに、ある人物が近寄ってきたようで…?
(以下引用)
牢:あちゃ~、バレちゃったんだ!
聾:怒られたり、通報されてもおかしくない場面だよね。案の定、近づいてきたのは、上地の所属事務所のスタッフだった。
牢:大ピンチ!
聾:それが…、そのスタッフは「これどうぞ」って、記者に缶コーヒーを差し入れに来たんだって(苦笑)しかも、上地本人からの直筆の手紙付き!
牢:えーっ!!
聾:その手紙には、「お疲れ様です!」と記者をねぎらったうえで、「おかげさまで僕も30歳になることができました。でも、今日は何もありませんよ」というようなメッセージが書いてあった。
(引用元:井上公造芸能)
上地雄輔の人気ぶりから考えると、本人と所属事務所はある程度こうなることを想定していた可能性もある。
とはいえ記者に差し入れを出すとは、余裕がある。
パパラッチとよい関係を築いておくのも、芸能界で生きていくためには必要なことなのだろう。
ちなみに4月18日の誕生日当日は、仕事だったようだ。
そして翌19日は誕生日会だったらしく、地元の友人総勢43人が祝ってくれたとか(情報元:上地雄輔オフィシャルブログ「神児遊助」)。
4月20日のブログが更新されていないので、しこたま飲んだのだろう。
さらに4月21日のブログには「体力が‥もぅ‥限」とあるので、数日は誕生日会続きだったのかも。
そんな上地は現在、「ひまわり」に続くセカンドシングルを制作中のようだ。
4月7日のブログに「secondシングルは作曲も少しかじってみよーかと」と記しているので、今度は作曲にも挑戦するかも…?
★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕
コメント
なんとも優雅な、〈みやこびと〉とよべるような振る舞いですねえ。大昔、傘を振りかざしたり、蹴ったりして、問題になった元アイドルの方がいらっしゃいましたね、しかも女性で。
文章構成法に関する書籍を読みあさった時期がありまして、そのなかに、「ほんとうに怒ったときは怒り狂ってはいけない。静かな調子で理責めで追いつめるように記事を書くのだ」という一文がありました。また職場に、小さな会社を経営していた年輩の方が、アルバイトに来られていて、「クレーマーでは、騒ぐお客さんは言い訳せずに平謝りさえすれば許してくれるから問題ないんですよ。ほんとうに怖いお客さんは、表情を変えずに理詰めでくるお客さんですよ」とおっしゃっていました。上地雄輔はなまじつつくと火傷するかもしれませんので記者の皆様ご注意を── /狼皮のスイーツマン
狼皮のスイーツマン さま
こんにちは♪いつもありがとうございます。
缶コーヒー一本で、記者を懐柔してしまうあたりにセンスを感じます^^
逃げるのではなく、懐に入れてしまおうという発想ですよね。
さすがだなぁ。
また気軽にお立ち寄りくださいませ★
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。