俳優・市原隼人さん(33)が2020年2月16日付のインスタグラムで、(2月6日に)33歳の誕生日を迎えたことを報告するとともに、幼少期の写真を公開しました。
ネット上では「すんげえ天使やん」「やばととのいすぎ!」「びっくりしたかっこいい」などと、絶賛の声が挙がっています。
1.市原隼人のイケメン幼少期ショット
凛とした真っ直ぐな瞳や、キュッと閉じた口元から、子どもながらに強い信念のようなものが感じられる市原さんの“幼少期ショット”で、サラサラの髪もイケメンぶりに拍車を掛けています。
市原さんはファンの方々へ感謝の言葉を寄せたほか、「#本気で笑え本気で泣け本気で悔しがり物事の根源を見つめる力を 胸に」「初心を忘れず #忘れられない日を増やしたい」と、今後も感性を磨きながら、初心を大切に前進していく決意を明かしていました。
ネット上では「あかーん かわゆ過ぎ」「小さい頃から端正な顔立ちなんですね」「めちゃ男前!」などと、絶賛の声が出ていました。
2.過去に披露されたお父様との幼少期2ショット
市原さんは2018年10月26日付のインスタグラムでも、幼少期の写真を披露していました。
スーツにメガネ姿でしゃがんでいるお父さんの前で、ランドセルに制服姿でウルトラマンポーズを決める市原さんの幼少期ショットで、入学式での一枚かも。
こちらにも、ネット上では「イケメンすぎやしないかい」「なんて可愛いの」「いっちー、パパにそっくりだね」などと、ほっこりした声が出ていました。
3.まとめ
市原さんといえば、小学5年生の頃に東京・渋谷を歩いていたところを現在の所属事務所にスカウトされたそうですが(情報元:KINENOTE)、今回の幼少期写真のイケメンぶりからはそれも納得です。
そんな市原さんも33歳を迎え、今後も主演映画「劇場版 おいしい給食 Final Battle」(2020年3月6日公開予定)や、主演舞台「脳内ポイズンベリー」(2020年3月14日~29日:東京・新国立劇場 中劇場)を間近に控えていますが、その充実ぶり陰には「初心」を忘れない謙虚な姿勢があるようです。
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