女優・橋本愛さん(23)が2020年1月4日付のインスタグラムで、幼少期の着物姿の写真を公開しました。
ネット上では「なんてカッコイイ着物娘」「パンチ効いてますね」「ガンつけ愛ちゃん最高」などと、絶賛の声が挙がっています。
1.橋本愛の幼少期ショット
2.橋本愛が過去に披露した“険しい”幼少期ショット
2-1.2019年1月4日付のインスタグラム
2-2.2019年1月1日付のインスタグラム
2-3.2018年1月9日付のインスタグラム
3.まとめ
1.橋本愛の幼少期ショット
可愛い赤の着物を着ているものの、仁王立ちさながらに足を開き、鋭い眼差しを向ける橋本さんの“幼少期ショット”で、すでに貫禄めいたものを感じます。
「この日の写真全部ガン飛ばしてました。一体何があったのでしょうか…」とのことで、終日不機嫌な顔をしていたようです。
インスタグラムでは「険しい愛ちゃん可愛すぎます」「凄い目力」「これは只者ではない…」などと、ほっこりした声や驚きの声が出ていました。
2.橋本愛が過去に披露した“険しい”幼少期ショット
橋本さんの“険しい幼少期ショット”は毎年恒例となっており、2019年、2018年のお正月にも披露されていました。
2-1.2019年1月4日付のインスタグラム
髪飾りにピンクの着物姿がお似合いの一枚ですが、眼光は鋭く、身体の前で手を組んだ姿は堂々としています。大物感も漂っていますね。
2-2.2019年1月1日付のインスタグラム
お姉さん、妹さんと一緒に撮影したと思われる“姉妹3ショット”で、こちらもなかなかの目力。大人びた印象もあります。
2-3.2018年1月9日付のインスタグラム
千歳飴や綿あめらしきものを持ち、お姉さんについていく“着物ショット”で、こちらもしっかりとガンを飛ばしています。陽光がみえるので、眩しかった可能性もあります。
3.まとめ
幼少期に“険しいショット”が多いのは、写真を撮る時にたまたま不機嫌な状況が重なったのか、あるいはもともと近寄りがたいオーラを出すタイプだったのかはわかりませんが、いずれにしても小さい頃から芯が強く、大人びた印象を漂わせます。
そうした独特な雰囲気はブレイク後にも感じられましたし、以前はどちらかといえば影のある役柄が似合う個性派のイメージがありましたが、ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系、2019年10月期)では処世術ばかりに生きる価値を見いだしてしまう会社員・月村百合が変わっていく様を熱演し、確かな演技力も感じました。
今後も演技では泣きながら怒ったり、笑ったりできるような実力派としてさらなる成長を続けていかれると思いますし、辛い時も上記の写真のように良い意味でのふてぶてしさを発揮しながら乗り越えてくれることに期待したいと思う。
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