ここ最近めきめきと頭角を現してきた女性バラエティータレントA(31)が、所属事務所とゴタゴタしているという。
Aはさまざまなジャンルに挑戦したいという野望を持っているようだが、マネージャーとの間に確執があるそうで…?
(以下引用)
「ここ最近めきめきと頭角を現してきた女性バラエティータレントA(31)が、所属事務所とゴタゴタしています。原因はマネージャーとの確執です」(マスコミ関係者)
タレントAは、あるオーディション番組で圧倒的なインパクトを与え、芸能界デビュー。複数の事務所から誘いがある中、現在の事務所にお世話になることになったようだ。その事務所はかなりの大手で、所属タレントもそうそうたる面々がいる事務所だ。マスコミ的には“コワモテ”ということでも知られている。
「タレントA本人も“コワモテ”ということは知っているようです。なので、決裂して事務所を離れたら一気に仕事がなくなるというのは想像がついているようで、本音は離れたいけれど離れられないという葛藤があるようです」(前出マスコミ関係者)
(引用元:芸能!裏チャンネル)
所属事務所とゴタゴタしている「女性バラエティータレントA」とは、いったい誰なのか。
考えられるのは、荒牧陽子(31)か。
荒牧は、2011年7月19日放送のバラエティ番組「スター☆ドラフト会議」でメディアに初登場し、平原綾香、倖田來未、坂本冬美、大塚愛、レディー・ガガなどのものまね10連発を披露したのが反響を呼び、その後も同番組に多数出演している。
また、荒牧は2011年9月1日付のブログで「このたび私、荒牧陽子はモノマネシンガーとしてケイダッシュ系「ピーチ」に所属することになりました」と報告しており、テレビでのブレイクをきっかけに現在はピーチに所属していることがうかがえる。
まさに“新ものまね女王”として日の目を見ることになった彼女だが、現在はその所属事務所とゴタゴタしているらしい。
ピーチには女優・滝沢沙織やグラビアアイドル・小泉麻耶らが所属するほか、ケイダッシュ本体には俳優の渡辺謙、高橋克典、伊原剛志、坂口憲二ら大物が多数所属している。
ケイダッシュの川村龍夫会長といえばコワモテとして知られるそうで、「芸能界のドン」と称されるバーニングプロ・周防郁雄社長とは高校時代の同級生だとか。
一部では「新たなるドン」と評されるほどだというから、芸能界で大きな影響力を持つ人物であることがうかがえる。
そんな力のある大手系列の事務所だけに享受できるメリットも多そうだが、今後の方針をめぐってはAとマネージャーの意見が噛み合っていないとか。
引用記事のニュアンスからすると、Aは女優業なども含めた様々なジャンルへの進出を希望しているようだ。
売り出しの時期やタイミングなども含めて、本人の希望通りにいくことはなかなか難しいのかもしれないが、下積み経験も長かったと思われるAだけに様々な分野での成功にも自信があるのかも。
うまくこじれずに話がつくといいのですが。
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コメント
あの顔で女優はムリ
いろんな方向に手を出すと、何もかも中途半端な友近みたいになるよ
テレビ自体映らないから知らん。