タレント・千秋(41)が今年に入り、アメリカでパワーストーンの販売会社を始め、かなり儲かっているという。
千秋といえば、2004年に子供服ブランド「リボンキャスケット」を立ち上げ、いまでは年間50億円以上の売り上げともいわれる。
もはや副業レベルではない…?
(以下引用)
11月12日に放送された『私の何がイケないの?』(TBS系)では、一日に200万円以上の儲けがあると語った千秋。
共演した西川史子は、「そんなのが?いらないいらない」と、千秋が身に着けていたパワーストーンのブレスレットを鼻で笑ったが、千秋の公式ブログによると、「オープン初日から注文が殺到」し、「ラスベガスはてんやわんや」だというから、売れ行きが好調なのは事実のようだ。
(引用元:メンズサイゾー)
千秋がパワーストーンの販売を手掛けているという。
2012年2月17日付のブログによると、「昨日アメリカ・ラスベガスにオープンしたばかりのパワーストーンのサイト おかげさまでオープン一日目にして大盛況 予想をはるかに超えて、注文が殺到しまくっているので、ラスベガスの会社はまさにてんやわんやです!」とのことなので、2月16日のオープンから出足が好調である様子がうかがえる。
また千秋本人が最近テレビで語ったように「一日に200万円以上の儲けがある」とすれば、引き続き順調に売り上げを伸ばしているのかも。
千秋といえば、2004年に立ち上げた子ども服ブランド「リボンキャスケット」も好調なようで、2011年12月11日放送のトークバラエティ番組「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)では年間の「売り上げ40億円」、2012年7月2日放送の「金銭感覚お試しバラエティ カカクの王様SP」(TBS系)では「年商50億円」などと紹介された。
副業のレベルをはるかに超えるほどの売上額だが、今度のパワーストーンはどんなブランドなのだろうか…?
(以下引用)
ブランド名は「Love Stone」。ターコイズ、オニキス、アメジストなど20種類以上のパワーストーンを用いたアクセサリーを揃えている。
その石の効力は、「Love」「Beauty」「Luck」などに分けられ、さまざまな組み合わせでデザインされている。
(引用元:メンズサイゾー)
千秋が手掛けるパワーストーンのブランドは「Love Stone」とのこと。
すでに芸能人の中にも購入された方がいるようで、千秋の2012年11月1日付のブログによると、手島優、紗栄子、水道橋博士、我が家・坪倉由幸、瀬戸朝香、宮川大輔、矢井田瞳らが購入してくれたとのこと。
(※芸能人が購入した「Love Stone」)
着実に浸透しているようだ。これも千秋の人望と、実業家としてのセンスが成せる業だろう。
ちなみに千秋は実父が日本板硝子(株)の取締役会長・藤本勝司氏であり、叔父が三菱電機の元社長とのことで(情報元:ウィキペディア、メンズサイゾー)、経営者の資質を引き継いでいるのかも。
「Love Stone」に興味のある方は、ご覧になられてみては。
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