タレント・千秋(40)が2011年10月31日付のブログで、40歳の誕生日に父親から送られてきたメールの内容を紹介している。
千秋が感動して号泣したという、そのメールの中身とは…?
(以下引用)
父からのメール
お誕生日おめでとう。40年前を思い出すよ。舞鶴の病院で朝早く生まれ、アーチャン(※祖母のこと)が急いで報告してくれたので病院に駆けつけ、お前と初対面したんだよ。凄く可愛くて早く退院しないかとお母さんにせきついたな。可愛い娘でお父さんの自慢だよ。それは今も変わらないよ。
産んでくれて育ててくれて温かい愛情を与え続けてくれている両親に感謝します
両親最高家族みんなありがとう
しっかり、ちゃんと、生き抜きます
千秋の父親といえば、日本板硝子(株)取締役会議長兼取締役会長の藤本勝司氏(68)として知られている(情報元:ウィキペディア)。
千秋は、今年の父の日(6月19日)に、ツイッターで父親に「お父さん大好き」「父マジリスペクト」「未だに父を越えるヒトがいない」などとメッセージを送ったことが話題になるなど、今でも良い親子関係を築いているようだ。
そんな千秋と父親の交流が再び話題になったのが、千秋の誕生日(10月26日)での出来事。
この日、千秋は父親から届いたメールを読み、号泣してしまったそう。
40歳の誕生日に「可愛い娘でお父さんの自慢だよ。それは今も変わらないよ」という言葉をかけてくれるお父さん。
娘さんをいつまでも大切に思う気持ちに溢れていて、素敵なパパですね。
だが、そんな感動的な秘話があった翌日の10月27日付のツイッターでは、千秋が迷走。
なんでも「大人になった新千秋として」、セクシー路線への転向を模索しているらしい。
あくまでもツイッターでのファンとのやり取りに乗っかっただけのようにも思えるが、40歳になった千秋が今後どんな新境地をみせるのかも気になるところだ。
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コメント
泣かせる伝言
いい父親ですねえ