嵐・二宮和也(30)が先日、自身のラジオ番組においてリスナーの質問に答える形で独自の“合コン論”を展開したという。
二宮は“合コン擁護派”であり、男性代表の勢いで熱弁したようだが、そんなニノの“合コンスタイル”とはどのようなものなのだろうか…?
二宮和也が2014年3月9日放送のラジオ番組「BAY STORM」(bayfm)で、ある女性リスナーからの投稿をきっかけに“合コントーク”を繰り広げた。
その投稿内容とは、「主人がいきなり『合コン行っていい?』と聞いてきました。行きたい理由を聞いたら、『知らない女の人と楽しく飲みたいから』と言うのです。腹が立ちました。好きとかヤキモチではないのですが腹が立ちます」(情報元:サイゾーウーマン)というもの。
つまり既婚男性が、奥さんに向かって「合コン行っていい?」と聞いているのだ。
それは奥さんのことを考えれば行かないに越したことがないですし、個人的にはそんな質問をしてくる時点でその旦那さんがどうかしている(結婚をしている自覚がない)と思うが、二宮は意外な返答をしたようで…?
(以下引用)
「知らない女の人と楽しく飲みたいんですよ?いや、それだけに決まってるじゃないですか。でもダメですか?」「合コンをすげぇ否定する女子いるけどさ、そっちの方が不安よ。むしろ『どんな合コン繰り広げてきたの?』と思っちゃうよ」などと〝合コン擁護派〟の立場で、持論を展開した。
(引用元:東スポ)
二宮はあくまでも「楽しく飲みたいだけ」と男性を擁護し、「誕生日当てゲーム!とか、わかんないケドそれぐらいのレベルのことをしたいのかもしれないじゃん。できる?嫁さんと誕生日当てゲーム。もう知ってるでしょ!できないじゃん。血液型当てゲームとかできる?もう知ってんだからできないじゃん。それぐらいのレベルの話をしたいのかもしれないじゃん!」(情報元:サイゾーウーマン)などと具体例まで挙げていた。
二宮にとって合コンは軽いノリで行うものであり、「合コンをすげぇ否定する女子いるけどさ、そっちの方が不安よ」とまで言い切った。
もちろん二宮自身は独身だからまだいいかもしれないが、今回のリスナーのケースは既婚者同士であり、にもかかわらず合コンを擁護する発言は、結婚そのものを軽く見ているようにも聞こえてしまう。
考え方は人それぞれかもしれないが、二宮の口から「誕生日当てゲーム」や「血液型当てゲーム」といった言葉がポンポンと出てくるところをみると、ご本人も相当合コンをやっているのだろう。
そんなニノ自身は、どのような合コンをやっているのだろうか…?
(以下引用)
二宮と合コン経験がある知人の女性テレビ関係者は「相手は初めて会う素人の女の子なのに、警戒もせずに写真を撮らせるなど、ノリノリだったとか。その日のうちに〝仕留めよう〟と合コン解散後にメール攻撃がすごかったそうです。ただ女の子が最終的に断ると、急につれない態度になったようですよ」と証言する。
(引用元:東スポ)
二宮は狙った女性へのメール攻撃がすごいらしいが、断られるとつれない態度になるとか。
あくまでも又聞きの話だけに割り引きは必要だが、これでは二宮の女性に対する接し方があまりにも浅い気がしてならないですし、要は遊びたいだけだと捉えられても仕方がない。
(※そういえば長澤と交際中の時も合コンに行ってましたっけ)
この調子だと先が思いやられるが、結婚が難しいジャニーズ事務所に所属していることが、このような発想の原因になっているとも考えられる。
ともすればジャニーズ事務所もタレントに対していつまでもアイドルという縛りをかけ続けるのでなく、人間的な成熟を考えて育成していくことも必要な気がする(一定の年齢を超えたら結婚を認めるなど)。
いずれにしても二宮が“合コン擁護派”ということは、今日もどこかで合コンに勤しんでいる可能性もある。
運悪くマスコミさんに見つからなければいいのですが。
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コメント
本当、いつのネタかわからないけどいつもでますね。
私、ナンパな人タイプじゃないので知らない人になりたいです。
一生、二宮君とは縁をもちたくないです。
それじゃ。