“元祖プッツン女優”といえば石原真理(48)の名が思い浮かぶが、最近はどんなプッツン女優・アイドルがいるのだろうか。
歌をうまく歌う番組で、自分の持ち歌のようにその世界に入り込んで歌う女優Fの姿はすさまじいそうで…?
(以下引用)
プッツン女優と言って、真っ先に思い出すのは、皇族の身内と言い張り、面会を求めて皇居前でタクシー内に一時間居座ったアノ往年の青春アイドルのFだろうか。
(引用元:リアルライブ)
皇居前で一時間居座った「F」といえば、藤谷美和子(49)になるだろうか。
藤谷といえば、1994年に発表したシングル「愛が生まれた日」がミリオンヒットとなった一方で、ドラマや映画の途中降板、ドタキャンを繰り返し、90年代初頭には失踪騒動を起こすなど、その“プッツン”ぶりが話題になった。
中でも衝撃的だったのが、2003年6月に藤谷が起こした“皇居突入事件”。
タクシーで皇居に乗り付けた藤谷は、警備の警察官に『秋篠宮さまは私の弟、紀宮さまは私の妹』と訴えて、その後1時間あまりタクシー内に立て籠もったという(情報元:フライデー、ウィキペディア)。
最近では、2012年4月6日発売の「フライデー」に小田原で徘徊している様子を報じられた。
2005年に結婚した岡村俊一氏とは別居状態だというから、そばで見てくれる人がいないのは少し心配。
ほかにも、知られざるプッツンエピソードを持っている女優は多いようで…?
(以下引用)
「最近では、スタッフのみならず、往時のファンもこぞって止めたのにもかかわらず、35歳のオールヌード写真集を発表した、元・国民的学園ドラマアイドルのIあたりがイタいですね」(芸能ライター)
案の定、菅野美穂のような話題になることもなかったようだ。可憐なアイドルの思い出は、ファンとっては心のうちにしまっておきたいものなのかもしれない…。
(引用元:リアルライブ)
35歳の時に写真集を発売した「元・国民的学園ドラマアイドルのI」といえば、伊藤つかさ(45)が考えられる。
伊藤は、ドラマ「3年B組金八先生」(1980年、第2シリーズ、TBS系)でクラスのアイドル的女子生徒・赤上近子役を好演し、局に届くファンレターやプレゼントの数も圧倒的だったとか(情報元:ウィキペディア)。
その伊藤が、2002年に発売した写真集「QUE TAL?」でセクシーショットを披露して話題になったようだ。
往時のファンもこぞって止めたというから、やはりそれだけドラマの可憐なイメージが印象的だったのだろう。
現在は舞台などで活躍されているようだ。
(以下引用)
他に、「仕事なのかはたまたマジなのか…ファンにとって区別がつかないギリギリの仕事をしている女優らが2名。
一人は、新たに“がけっぷちアイドル”を襲名したと思われる、言わずと知れたKです。AKBの番組でどっきりにかけられていたのですが、本人のKは、カメラに気付いてるふうながら、かまわずグラビアアイドルの苦悩や後輩へのメッセージなどを何かに憑かれたようにとうとうと一人語りしていました。視聴者にとっては、こんな番組ありか? って感じでしたね…。
いっぽう、歌をうまく歌う番組で、自分の持ち歌のようにその世界に入り込んで歌う女優Fの姿はすさまじい。まさに、プッツンの鉄板といえば彼女でしょう」(同)
(引用元:リアルライブ)
AKB48の番組でドッキリを仕掛けられていたKといえば、タレント・熊田曜子(29)が考えられる。
熊田は2012年3月29日放送の「有吉AKB共和国」(TBS系)内の本音を引き出すドッキリ企画に出演し、AKB48のメンバー2人を前にして「ちょっと前に全盛期だったモーニング娘。とかは、全盛時代に水着やんなかったのよ。だから私たちも『水着だったらやります!』って行けたけど、(今は)水着もAKBがいるから大丈夫ってなっちゃうし、知名度もAKBの方が断然あるからいいですってなるから、本当に(私たちは)出るところがないんだよね」(情報元:メンズサイゾー)と、グチとも苦言ともとれる発言をして話題になった。
番組を見た限り、熊田が“プッツン”しているようには見えなかったが、グラビアアイドルの仕事が今やAKB48に取って代わられてしまったことがいかに切実なのかがよく伝わってくるエピソードを披露。
周りに流されずに我が道を行っているイメージもあるという意味では“ぶっ飛んでいる”のかもしれない熊田だが、しぶとく生き残っているところを見ると、裏ではしっかりされているようにも思えるが。
歌をうまく歌う番組で世界に入り込んでいたという「女優F」は、藤田朋子(46)が考えられる。
藤田は、不定期で放送される特番「歌がうまい王座決定戦スペシャル」(フジテレビ系)の常連のようで、2012年2月14日放送の「歌うま女王は誰だ!?歌がうまい王座決定戦 春の大激突スペシャル」でも、司会の上田晋也に「どっぷりその世界に入って、たちが悪いのがその世界から帰ってこない」と突っ込まれていた。
そんな藤田は、1996年に写真集「遠野小説」(撮影・荒木経惟)の出版差し止め騒動を起こし、記者会見でマスコミ相手に下品な英語で激昂したことがある。
感情的になっていたのでしょうが、会見の様子はワイドショーなどでも頻繁に使われ、日本中をドン引きさせたのだとか(情報元:NAVERまとめ)。
誰にでも我慢の限界を超えて、正常な判断ができなくなることはあるのかもしれないが、“プッツン”のイメージがつきすぎてしまうのもやっかいだ。
あくまでもイニシャル話で。
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コメント
伊藤つかさ
ファンというほどではないけれど
可憐だなあとは感じましたね
(‘仄’)パイパイ