女優・北川景子(25)が2012年4月7日放送のドキュメンタリー番組「輝く女」(NHK BSプレミアム)で、“すっぴん”を披露した。
ネットでは「かわいすぎワロタ」「むしろすっぴんがピュアそうに見える」などと絶賛の声が挙がっている。
「輝く女」は、いま注目の女性に迫るドキュメンタリー番組。
4月7日放送の初回は北川景子に数日間密着し、父祖の地・彦根で居合に挑戦する様子が放送された。
初めてのドキュメンタリーだったという北川は、滞在したホテルでの“寝起きすっぴん”ショットも披露した。
起きたばかりで、かなり眠そうでしたし、居合の稽古中も薄目のメイクだろうか。
2ちゃんねるでは「ずっとすっぴんでいいじゃん、これメイクしないほうがかわいい」「美形だなすっぴんでこれなら男で言うイケメン相当」「めちゃくちゃ可愛いな 支持」「武士道に憧れてるのが好感が持てるなまあ武士の家系ってのもあるが」などと、絶賛の声が出ていた。
そんな北川が、武士道に興味があったとは驚き。
北川はこれまで“今を生きる”という覚悟を持って生きてきたそうで、師範との食事のシーンで「次の1秒で死んでもいいように生きてます。その時できる100%のことをしていればいいと思うんですよね。それが人から見ても大したことなくっても。自分にとって100%。(の)楽しみ方とか頑張り方とか」と話したシーンが印象的だった。
ちなみに、北川がそのように思うきっかけとなったのは、阪神大震災だったようだ(北川は7歳の時に神戸市で被災)。
北川は弟の手を引いて逃げ、なんとか助かったそうだが、「逃げた分は、何か役割を果たさなきゃいけないんじゃないですかね、きっと。そこで生かされたからには」と語り、震災の経験が今の生き方に大きな影響を与えているようだ。
北川の意外な素顔(すっぴんも含め)を知ることができ、目から鱗だった「輝く女」。
今後も期待できそうな新番組だ。
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コメント
武道に興味持ったからって、最後の酷かったぞ
ちゃんと練習しないで食べてばっかだったんだろうなー
すっぴんは可愛い
元がいいのは確か
ただ大食いだから顎がなくなってて横顔と肌は酷かった
整形してるから…