紗栄子夫人(24)と離婚協議中の北海道日本ハムファイターズ・ダルビッシュ有投手(24)が、人気読者モデルと合コンをしていたと、2010年12月9日発売の「週刊新潮」が報じている。
しかも場所は“海老蔵殴打事件”があった現場に程近いバーで、時間もまさにその夜だったそうで…?
(以下引用)
同誌によると、あの市川海老蔵が暴行を受けた現場から程遠くない一角にある会員制のバーで、まさに事件と同じ夜、合コンは行われていたという。今年オープンしたその店は球界関係者が経営、客にはプロ野球関係者が多いそうだ。
店の奥には10名ほどが入れるカラオケ付き個室があるそうで、途中、徳永英明のヒット曲「レイニーブルー」を熱唱するダルビッシュの歌声も。
日付が変わった深夜12時半ごろ宴は終わったそうで、入り口からはダルビッシュが可愛がるチームメイトで後輩のダース・ローマシュ匡投手(21)と泥酔状態の宮本賢投手(26)が出てきたという。
しばらくしてファッション誌などで人気の読者モデルたち3名の姿も。そのうちの1人のタイツは引き裂かれていたそうで、ある球団関係者は「場の流れでタイツを破ろうとしたら泥酔してて破れず、試しにダルがやったら破けちゃったって宮本が笑ってましたよ」と明かしたそうで…詳しくは「週刊新潮」で。
(引用元:梨元芸能!裏チャンネル)
ダルビッシュ有投手と紗栄子夫人は、11月20日付のそれぞれのブログで代理人を立てて離婚協議に入っていることを明かしたばかり。
11月25日発売の「女性セブン」によると離婚の争点の一つが“金銭問題”だというから、“泥沼”も避けられない状況であることがうかがえる。
決着には時間がかかりそうだが、12月に入ると、それぞれの今後をにおわす動きも報じられるようになってきた。
12月2日発売の「週刊文春」によると、紗栄子夫人は芸能界復帰を視野に入れているとか。
形はどうあれ、次に生きる道を見つけてやるしかないという感じだろうか。
一方のダルビッシュは、12月1日頃に人気声優・平野綾(23)とのツイッターでのやり取りが話題になった。
平野には数万人というフォロワーがいながら、自身は誰一人フォローしていなかったのだが、このやり取りでダルビッシュをフォロー第1号にした。
さらに、その後DM(ダイレクトメッセージ、当人同士しかわからない私信)を送りあっていたそうで、ファンも騒然となっていたらしい。
そんなダルビッシュだが、今度は読者モデルを引き連れて“合コン”をやっていたとか。
オフの過ごし方としては普通なのかもしれないが、のんきなもので、少なくとも紗栄子夫人との関係を修復しようという方向にはベクトルは向いていないように感じられる。
やはり離婚は避けられないのだろうか。
どんな決着を見るのか、今後も引き続き注目を集めそう。
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コメント
若い2人だし 人生これからだわぁ~
人生を楽しんで貰えると良いです。
苦い過去等 早く忘れて忘れて・・・。