タレント・木下優樹菜(21)とお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(38)の交際は、木下の元カレとされるタレント・上地雄輔(30)からの略奪愛だったとも言われているが、どうやら違うらしい。
ユッキーナの元カレは一体誰なのか。
そのヒントが、先日の「26時間テレビ」(フジテレビ系)のエンディングに隠されていたようで…?
(以下引用)
一部週刊誌では、藤モンが優樹菜ちゃんの元カレ・上地雄輔くんから略奪したような報道がありましたけれど、どうもそれは違っていたようですよ。
あるかたが紳助さんに確かめたところ、紳助さんは「絶対ない」と大否定されたそうです
“あるかた”というのは紳助さんに絶大なる信頼を得ているかたなので、紳助さんがそのかたにウソをつくとは考えられないんですよね
じゃあ優樹菜ちゃんの元カレっていうのはホントは誰だったかということなんですが……、“あるかた”は某イケメンの名前をあげるんです
……なるほど~。そういうことだったんですか。上地くんはすべてを知っていたから、あえて否定をしなかったんですね
これって、堀ちえみチャンが、ヤックンと石川秀美ちゃんを守るために、あえて自分がヤックンとウワサになるように振る舞っていたのに似ています(たとえが古くてスミマセン)。
82年組とアラジン……、深い友情でつながれていたんです
それをわかって、『26時間テレビ』のエンディングを見たら、余計、泣けました……
(引用元:女性セブン ウラ山田eyeモード)
話の流れからすると、ユッキーナの元カレは羞恥心の野久保直樹(28)ということになるだろうか。
「深い友情でつながれていた」というアラジン(羞恥心とPaboの合体ユニット)の男性メンバーのうち、上地以外で独身なのは野久保しかいないからだ(つるの剛士は既婚者)。
つまり、上地がユッキーナの元カレの“身代わり”となり、同じチームのユッキーナと野久保を守った。
その後、ユッキーナと野久保は破局するが、アラジンのメンバーは周囲にそれを漏らさず、友情の目で温かく見守っていたということだろうか。
その野久保が「26時間テレビ」のエンディングで“休業”を発表したことで、アラジンのメンバーは感極まってあれほどまでに号泣したのかも。
あくまでも“あるかた”の情報だが、なんとなく辻褄は合っている。
ちなみに、これまでユッキーナと野久保の噂が出たことがあるかどうか調べてみたが、イニシャル程度の噂としては出たことがあった。
仮にユッキーナの元カレが野久保だったという目線で、「26時間テレビ」のエンディングを見てみれば感極まるのも分かるかも。
まず、全員で合唱していた曲のタイトルが「泣いてもいいですか」。
この曲の詩はカシアス島田(島田紳助)が書いたものだが、野久保の休業や失恋のことまで連想させる。
「君と出会った日の事 忘れやしないよ」という歌詞は、休業する野久保へのエール、あるいはユッキーナからのメッセージにも聞こえる。
何かと浮かばれない野久保に対し、紳助が作詞で親心を見せたのかもしれない。
エンディングはアラジンのメンバーがやけに感極まっており、少々違和感も感じたが、裏にそういった事情があったとすれば納得でもある。
ちなみに余談だが、上記の引用は放送作家でコラムニストの山田美保子さんの記事。
山田さんは多くの芸能人と親しくされているようで、面白い裏話を惜しみなく紹介してくれる。
山田さんが芸能人と接した中で感じた一面など、知ってて得するような明るいネタが多い気がする。
「女性セブン」に連載を持っているので、興味のある方はチェックされてみては。
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コメント
野久保の事情も何も知らないのに勝手なこと言うなよ。
もしこれが本当ならなぜユッキーナが脱退しないの?
男を変えたユッキーナにも責任あるんじゃないの?
どうしてユッキーナは守られているの?
ユッキーナの代わりだって一杯いるでしょ!
この記事はひどいな…
こじつけな気がします
しんすけさんがtvで野久保の下半身は伊勢神宮より綺麗とか言ってたしすごく真面目って言ってたから簡単に付き合ったり離れたりしなそう。
でも一人休業って切ない。。。
野久保という人は知らない人ですね。
友情物語の1エピソードとしては面白いと思いますよ。
野久保君の彼女はスザンヌですよ!
26時間テレビ終了後も二人で一緒に過ごしてます!
スザンヌは野久保と別れたの?
まさか野久保は二股してたのか?
ただの推測では・・?
コメ欄の人
スザンヌと付き合ってる(付き合ってた)こと確定で
話し進めてるけどそんな話しどこにもなくね?